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2011年05月30日(月)更新
大阪同友会会報に記事、書きま~~す!
みなさん、こんにちは。
社労士の 西村介延 です。
長かった雨もようやくやむ気配が見えました。
こんだけ雨が続くと、洗濯もんがかわきませんで困りますね。
さて、このあいだ、大阪同友会の会報 「0saka 中小企業家」 に 「わたしと同友会」って記事、書いてんか!という連絡がありました。
しかし、字数が300字!!
なに書こかなあ、って考えてる間もないんで、さっさと書いて、送っときました。
300字では短すぎるわ!!って、広報の人に文句言いうても仕方ないんで、適当にカットしといてんか、っていうと来ました。
写真はホームページ用の おとこまえ!! の写真、使わしてもらいます。
ホームページといえば、メンタル税理士 の 飯田さん、写真と推薦文、ありがとうございます!
自分の写真がオリックスのマンションのギャラリーに載ると浮かれておりました師匠も、撮影が終わって、写真と推薦文、送ってくれました。 しかも自分の若いときと今と両方。せっかくなので、両方載せて、劇的(??)ビフォーアフターにしまっせ、って言っといたんだけど。
おおきに、おおきに。
と、いいつつ、自分のプロフィール、まだかいてなかったわ。
きょう中に書いておくっとこかなあ。
どうかこの雨がさっさとやみますように!
そして、このブログを読んで下さるみなさまに、ハッピーなことが なだれ のごとくおきますように!!(斉藤一人さんの まねで~~す)
社労士の 西村介延 です。
長かった雨もようやくやむ気配が見えました。
こんだけ雨が続くと、洗濯もんがかわきませんで困りますね。
さて、このあいだ、大阪同友会の会報 「0saka 中小企業家」 に 「わたしと同友会」って記事、書いてんか!という連絡がありました。
しかし、字数が300字!!
なに書こかなあ、って考えてる間もないんで、さっさと書いて、送っときました。
300字では短すぎるわ!!って、広報の人に文句言いうても仕方ないんで、適当にカットしといてんか、っていうと来ました。
写真はホームページ用の おとこまえ!! の写真、使わしてもらいます。
ホームページといえば、メンタル税理士 の 飯田さん、写真と推薦文、ありがとうございます!
自分の写真がオリックスのマンションのギャラリーに載ると浮かれておりました師匠も、撮影が終わって、写真と推薦文、送ってくれました。 しかも自分の若いときと今と両方。せっかくなので、両方載せて、劇的(??)ビフォーアフターにしまっせ、って言っといたんだけど。
おおきに、おおきに。
と、いいつつ、自分のプロフィール、まだかいてなかったわ。
きょう中に書いておくっとこかなあ。
どうかこの雨がさっさとやみますように!
そして、このブログを読んで下さるみなさまに、ハッピーなことが なだれ のごとくおきますように!!(斉藤一人さんの まねで~~す)
2011年05月29日(日)更新
くわちゃん、きょうはありがとう!!
こんにちは。
社労士の 西村介延 です。
雨が続きますね、台風が梅雨前線を刺激しているだとか・・・。
なんでもいいけど、長雨はいやですね。
前回のブログで、就業規則の営業法、勉強してきますって書きました。
いろいろ教わりましたが、就業規則の話をしてもおもしろくないので、ちょっと面白い話を2つ。
ひとつは、「ありがとうカード」。
講師がおもしろい人で、名刺に「大吉」の印鑑を押して、「友だちになってください。くわちゃん」って書いてるって、前回書きました。
その くわちゃん がいつも持ち歩いているのが、「ありがとうカード」です。
何かしてもらったら、ありがとうっていうけど、たとえばホテルでベッドをきれいにしてもらっても、直接言えないときに、このカードを置いていくんだそうです。
そんなものもらっても、ベッドをきれいにした人がよろこぶとは限らないけれど、こっちの 「ありがとう」 の気持ちは伝わるだろうっていってました。
「ありがとうカード」!
このはなしをきいて、なんだかふっと涙が出ましたよ。
めっちゃいいひとじゃん、ぼくでもこのひとと友達になりたいよ!
きのう教室に入って くわちゃん に会ったら、「いつもメールありがとう!久しぶりって気がしませんね。」って、言われました。
ぼくがあつかましくて印象に残るってこともあるけど、ひとの心をつかむのがうまい人だって、思いました。
全力投球! セミナーに何百万円かける研究熱心。仕事に結びつける努力。それを感じさせない人柄。
ぼくは大阪人なんで、「商売人」っていいますが、商売人のど根性を感じました。
こっちから頼むわ、「くわちゃん、友だちになって!」
そのくわちゃんが、こんなはなしをしてました。
ひとは「金づち」を持つと、くぎを探しに行く
なんとなくわかりますかね。
あたらしい知識や技術・ノウハウを手に入れるのは、もとはといえば、お客さんや相手さんの求めるものを実現するためです。
あるいはお客さんの求めるものを実現しますっていうアピールのためですわ、仕事の世界では。
ドラッカーさんがいう外部の世界に利益を見いだすってことです。
でも、それが、おもしろいもの・これまで知らなかったものを ( 「金づち」 ) を手に入れると、お客さんや相手さんの求めるものではなくて、金づちをつかってできること・自分のしたいことをし始めるってことでしょうね。
ぼくもこのブログで、ホームページつくりますっていいまして、準備もしてますが、ホームページっていう「金づち」がおもしろくなって、
そのこと自体(くぎをさがす・くぎを打つこと)が目的になってしまわないように、気を付けたいと思いました。
就業規則のはなしもおもしろかったけれど、ほかにもいろいろおもしろいはなし、ききました。
くわちゃんのこと、また好きになりました。
くわちゃん、こんど、フェイスブックで連絡するね!!
友達になって!!
社労士の 西村介延 です。
雨が続きますね、台風が梅雨前線を刺激しているだとか・・・。
なんでもいいけど、長雨はいやですね。
前回のブログで、就業規則の営業法、勉強してきますって書きました。
いろいろ教わりましたが、就業規則の話をしてもおもしろくないので、ちょっと面白い話を2つ。
ひとつは、「ありがとうカード」。
講師がおもしろい人で、名刺に「大吉」の印鑑を押して、「友だちになってください。くわちゃん」って書いてるって、前回書きました。
その くわちゃん がいつも持ち歩いているのが、「ありがとうカード」です。
何かしてもらったら、ありがとうっていうけど、たとえばホテルでベッドをきれいにしてもらっても、直接言えないときに、このカードを置いていくんだそうです。
そんなものもらっても、ベッドをきれいにした人がよろこぶとは限らないけれど、こっちの 「ありがとう」 の気持ちは伝わるだろうっていってました。
「ありがとうカード」!
このはなしをきいて、なんだかふっと涙が出ましたよ。
めっちゃいいひとじゃん、ぼくでもこのひとと友達になりたいよ!
きのう教室に入って くわちゃん に会ったら、「いつもメールありがとう!久しぶりって気がしませんね。」って、言われました。
ぼくがあつかましくて印象に残るってこともあるけど、ひとの心をつかむのがうまい人だって、思いました。
全力投球! セミナーに何百万円かける研究熱心。仕事に結びつける努力。それを感じさせない人柄。
ぼくは大阪人なんで、「商売人」っていいますが、商売人のど根性を感じました。
こっちから頼むわ、「くわちゃん、友だちになって!」
そのくわちゃんが、こんなはなしをしてました。
ひとは「金づち」を持つと、くぎを探しに行く
なんとなくわかりますかね。
あたらしい知識や技術・ノウハウを手に入れるのは、もとはといえば、お客さんや相手さんの求めるものを実現するためです。
あるいはお客さんの求めるものを実現しますっていうアピールのためですわ、仕事の世界では。
ドラッカーさんがいう外部の世界に利益を見いだすってことです。
でも、それが、おもしろいもの・これまで知らなかったものを ( 「金づち」 ) を手に入れると、お客さんや相手さんの求めるものではなくて、金づちをつかってできること・自分のしたいことをし始めるってことでしょうね。
ぼくもこのブログで、ホームページつくりますっていいまして、準備もしてますが、ホームページっていう「金づち」がおもしろくなって、
そのこと自体(くぎをさがす・くぎを打つこと)が目的になってしまわないように、気を付けたいと思いました。
就業規則のはなしもおもしろかったけれど、ほかにもいろいろおもしろいはなし、ききました。
くわちゃんのこと、また好きになりました。
くわちゃん、こんど、フェイスブックで連絡するね!!
友達になって!!
2011年05月28日(土)更新
ホームページに使う写真撮りました。笑顔がきれいだって、ほんまのこというて・・・。
こんにちは。
社労士の 西村介延 です。
ホームページ制作準備、着々と進めております。
外部の声が必要だというんで、メンタルヘルスの師匠の体育会系女子・森本貴代さんと、ここにもコメント頂いたメンタル税理士の飯田真弓さんから、写真つきメッセージを頂けます。
でも、師匠からは、今メールで、以下に書くような見え透いたウソ・お世辞はよう書きませんけどって言ってきました。
いいですよ、ほんとのこと書いてもろてなんぼのもんでっさかいに。
みなさん、ご協力ありがとうございます!
おおきに、おおきに!
師匠もきょう、オリックスマンションのギャラリーで使う写真の撮影なんですって。
たしかに西洋人っぽい美人やからなあ。
本人は魔除けっていってるけど。
とにかく師匠も、実際に撮影したら、見えすいたウソ・お世辞の効用がわかるってもんでしょうよ。
まあ、そんな美人の師匠にもご登場いただけるホームページです。
みなさん、お楽しみに!!
それから。
きのうは昼から心斎橋のスタジオで、ホームページ用の写真を撮影しましたよ。
制作会社の知り合いのスタジオで撮りました。
昼に同友会支部の昼食会でその話をしたら、 「あの2人は元おんなじ支部でツーツーやからな」 っていうことでしたが。
別にツーツーだろうが、ツーカーだろうが、カーカーだろうが、かまいません。
いい写真を撮っていただきました。
(同友会の中央南支部の方、セントウエル印刷の中井さんとスタジオアングルの寺田さんって、ツーツーなんですか~~??)
うまいのは、「笑顔で」、「ハイ、1たす1は、ニー!」とか、しょうもないことをいわないことです。
「西村さん、肌がきれいですねー!」
「眼がかがやいてますねー!きれいですよー!」
「おとしは??35歳ですかー?お若いですねー!」
と、わかりきったこと・ほんとのこと、と思っていても、ついニャッとしてしまう瞬間を撮影することです。
また、カメラマンの男だけではだめだと分ると、メイクの女性を呼んで、「話しかけてくださーい!」。
またその女性が明るく、笑顔で話しかけてくるので、ついこっちもギャグ連発で、ハイ笑顔!!
ってことで、さすがプロの仕事です、アッというまに40枚が撮れてしまいました。
撮影前のメイクもお上手で、なんだか若いころの西郷輝彦のように見えてくるから、あら不思議。
そういうと、元がハンサムだから、笑顔がきれいだから、とほんとのことを言う。
うまいですねー!
プロの仕事っていうのは、こういうもんだと、あらためて思いましたね。
割引があって、もっとうれしかったけど。
撮影したデータは今、制作会社にあるけれど、戻ってきたらブログにも載せますね。
さすがプロだけあって、うまいですわ。
きれいに撮れとります。
と、オーナーの寺田さんにお礼のメールを出したら、 「ほめてばっかりおらんで、気づいたことおまへんか?」 っていうんで、
「おいてる雑誌、女性誌ばっかりでんがな」 っていうときました。
そんなこと言うても、お客さんが女性ばっかりなら女性誌になりますわな。
きょう、あしたは、就業規則実践塾があります。
この講師の名刺がめっちゃおもろい。
「友だちになってください」って書いてあって、大吉のハンが捺してある。印刷じゃなくてホンモノの印鑑です。
ぼくはそこまでできないけれど、その発想たるや、学ぶべきものだと思ってます。
いえいえ、その根性もですけど、今は就業規則のノウハウ、いただきまっさ。
社労士の 西村介延 です。
ホームページ制作準備、着々と進めております。
外部の声が必要だというんで、メンタルヘルスの師匠の体育会系女子・森本貴代さんと、ここにもコメント頂いたメンタル税理士の飯田真弓さんから、写真つきメッセージを頂けます。
でも、師匠からは、今メールで、以下に書くような見え透いたウソ・お世辞はよう書きませんけどって言ってきました。
いいですよ、ほんとのこと書いてもろてなんぼのもんでっさかいに。
みなさん、ご協力ありがとうございます!
おおきに、おおきに!
師匠もきょう、オリックスマンションのギャラリーで使う写真の撮影なんですって。
たしかに西洋人っぽい美人やからなあ。
本人は魔除けっていってるけど。
とにかく師匠も、実際に撮影したら、見えすいたウソ・お世辞の効用がわかるってもんでしょうよ。
まあ、そんな美人の師匠にもご登場いただけるホームページです。
みなさん、お楽しみに!!
それから。
きのうは昼から心斎橋のスタジオで、ホームページ用の写真を撮影しましたよ。
制作会社の知り合いのスタジオで撮りました。
昼に同友会支部の昼食会でその話をしたら、 「あの2人は元おんなじ支部でツーツーやからな」 っていうことでしたが。
別にツーツーだろうが、ツーカーだろうが、カーカーだろうが、かまいません。
いい写真を撮っていただきました。
(同友会の中央南支部の方、セントウエル印刷の中井さんとスタジオアングルの寺田さんって、ツーツーなんですか~~??)
うまいのは、「笑顔で」、「ハイ、1たす1は、ニー!」とか、しょうもないことをいわないことです。
「西村さん、肌がきれいですねー!」
「眼がかがやいてますねー!きれいですよー!」
「おとしは??35歳ですかー?お若いですねー!」
と、わかりきったこと・ほんとのこと、と思っていても、ついニャッとしてしまう瞬間を撮影することです。
また、カメラマンの男だけではだめだと分ると、メイクの女性を呼んで、「話しかけてくださーい!」。
またその女性が明るく、笑顔で話しかけてくるので、ついこっちもギャグ連発で、ハイ笑顔!!
ってことで、さすがプロの仕事です、アッというまに40枚が撮れてしまいました。
撮影前のメイクもお上手で、なんだか若いころの西郷輝彦のように見えてくるから、あら不思議。
そういうと、元がハンサムだから、笑顔がきれいだから、とほんとのことを言う。
うまいですねー!
プロの仕事っていうのは、こういうもんだと、あらためて思いましたね。
割引があって、もっとうれしかったけど。
撮影したデータは今、制作会社にあるけれど、戻ってきたらブログにも載せますね。
さすがプロだけあって、うまいですわ。
きれいに撮れとります。
と、オーナーの寺田さんにお礼のメールを出したら、 「ほめてばっかりおらんで、気づいたことおまへんか?」 っていうんで、
「おいてる雑誌、女性誌ばっかりでんがな」 っていうときました。
そんなこと言うても、お客さんが女性ばっかりなら女性誌になりますわな。
きょう、あしたは、就業規則実践塾があります。
この講師の名刺がめっちゃおもろい。
「友だちになってください」って書いてあって、大吉のハンが捺してある。印刷じゃなくてホンモノの印鑑です。
ぼくはそこまでできないけれど、その発想たるや、学ぶべきものだと思ってます。
いえいえ、その根性もですけど、今は就業規則のノウハウ、いただきまっさ。
2011年05月26日(木)更新
ホームページ制作に着手しました。めっちゃ遅いけど・・・。
こんにちは。
社労士の 西村介延 です。
いまはとってもいい天気なんだけど、昼から雨だっていいますね。
かなわないですね。
でも、ちょうどいいお湿りで「よかったね!」と考えるようにしています。
さて、ぼくもホームページをつくろうとは考えておりましたが、いま、NTTさんの i(アイ)タウンページに広告載せてるし、「いっか!」って思ってました。
でも、「ブログ見た」ってひとからお問合せ頂いたりしたときに、ホームページがないとやはり不便なんで、「つくろ」って思いました。
i(アイ)タウンページの広告では、料金の表とかがうまく載せられなくて、文字数とか写真とかにも制限があったりして、自分のホームページほどにはフリーじゃないんで・・・。
このあいだ「オンリーワン研究会」でご一緒したなかに、神田昌典さんの教えを忠実に実行してるって方がいらしたので、そのかたにお会いして、アドバイスいただき、作成をお願いしました。
いろいろとおはなしを聞かせていただいて、たのしい打ち合わせでしたよ。
ブログなんかでも、アメーバだと、見たひとがチェック入れると、名前が書いた人に分って、ちょっとフェイスブックみたいな感じもありますとか・・・。で、その方のブログを見るのは大阪同友会の会員さんばっかなんだとか。
ぼくのブログ見て頂いているのも、そうなのかな。
ありがとうございます!!
で、同友会には感謝してるけど、事務局のおとなりのビルってことで、便利使いもさせられるんで、疲れとります。
メールやファックスするよりもっていった(取りに行った)ほうが速いっていう利便性??はあるんだけどね。
きのうも、担当事務局から電話があって、あした女性部の例会と重なって、自分が行けないんで、例会増強委員会の資料、会場まで持って行って!って、命令されました。
わしゃ、宅配便ちゃうで!!って思ったけど、気が弱いんで、「はいはい。」って受けましたけど。
閑話休題。
写真が必須ってことで、スタジオで写真も撮ってもらうことにしました。
アイドルほど、ハンサムじゃないんだけど。
でも、2月に師匠の事務所が主催したメンタルヘルスセミナーがあって、その記事に写真つけたら、「とっても感じいいです」って評判だったので、この路線でいくかって、思っとります。
スタジオにもこの写真を参考にしてくれって、いっとります。
ってことで、遅ればせではございますが、当事務所にもホームページがまもなくできあがります。
できたら告知しますから、みてくださいね。
どうぞよろしくお願いします。
社労士の 西村介延 です。
いまはとってもいい天気なんだけど、昼から雨だっていいますね。
かなわないですね。
でも、ちょうどいいお湿りで「よかったね!」と考えるようにしています。
さて、ぼくもホームページをつくろうとは考えておりましたが、いま、NTTさんの i(アイ)タウンページに広告載せてるし、「いっか!」って思ってました。
でも、「ブログ見た」ってひとからお問合せ頂いたりしたときに、ホームページがないとやはり不便なんで、「つくろ」って思いました。
i(アイ)タウンページの広告では、料金の表とかがうまく載せられなくて、文字数とか写真とかにも制限があったりして、自分のホームページほどにはフリーじゃないんで・・・。
このあいだ「オンリーワン研究会」でご一緒したなかに、神田昌典さんの教えを忠実に実行してるって方がいらしたので、そのかたにお会いして、アドバイスいただき、作成をお願いしました。
いろいろとおはなしを聞かせていただいて、たのしい打ち合わせでしたよ。
ブログなんかでも、アメーバだと、見たひとがチェック入れると、名前が書いた人に分って、ちょっとフェイスブックみたいな感じもありますとか・・・。で、その方のブログを見るのは大阪同友会の会員さんばっかなんだとか。
ぼくのブログ見て頂いているのも、そうなのかな。
ありがとうございます!!
で、同友会には感謝してるけど、事務局のおとなりのビルってことで、便利使いもさせられるんで、疲れとります。
メールやファックスするよりもっていった(取りに行った)ほうが速いっていう利便性??はあるんだけどね。
きのうも、担当事務局から電話があって、あした女性部の例会と重なって、自分が行けないんで、例会増強委員会の資料、会場まで持って行って!って、命令されました。
わしゃ、宅配便ちゃうで!!って思ったけど、気が弱いんで、「はいはい。」って受けましたけど。
閑話休題。
写真が必須ってことで、スタジオで写真も撮ってもらうことにしました。
アイドルほど、ハンサムじゃないんだけど。
でも、2月に師匠の事務所が主催したメンタルヘルスセミナーがあって、その記事に写真つけたら、「とっても感じいいです」って評判だったので、この路線でいくかって、思っとります。
スタジオにもこの写真を参考にしてくれって、いっとります。
ってことで、遅ればせではございますが、当事務所にもホームページがまもなくできあがります。
できたら告知しますから、みてくださいね。
どうぞよろしくお願いします。
2011年05月25日(水)更新
メンタルヘルスで百家鳴争・・・? 「法知識」セミナー行ってきました。
こんにちは。
社労士の 西村介延 です。
月曜日に メンタルヘルスの法知識 セミナーへ行って参りました。
おもしろかったですね・・・では、小学生の遠足の作文みたいな感じですので、もうちょっと詳しく書いておきますね。
「法知識」・・・というのですから、法律家がどう判断するか?のおはなしでして、はっきりいうと、訴えられて、対応どうすんねん??
っちゅうおはなしです。
しかし、医療関係者・行政・裁判所・学者・・・それぞれがいろんな見解を述べてはりますね。
百家鳴争・・・・。
一応、訴訟になって判断するのは裁判所なんで、裁判所の判断をメインにしてますけどね。
よく聞くもので、このセミナーでも取り上げられたのは、こんなおはなしです(だいぶ変えてますけどね)。
2つ出しますよ。
1こめ。
学校から健康ですっていうお墨付きをもらって入ってきた社員が、試用期間中にメンタル不調でダウンしたら??週一回クリニックに行くので半日休ましてって言ってきたら?? それが試用期間過ぎてからだったら??
2つめ。
このあいだ、このブログでもちょっと書いたけれど、精神病んでますんでちょっと休まして・・・って診断書も持ってきたんで、休ましたら、
ニャント!海外へ語学研修に行っちゃった!連絡取れないんだけど・・・?
2つ目の社員さん、ご苦労さんです。勝手にやってチョーって感じですね。
しかし、就業規則で療養に専念すること・・・って書いてあっても、その社員さんは海外研修が「療養」上、最も適切だと判断したのかもしれないですし、連絡だって親や兄弟を介してできるといえば、直接連絡が取れなくたっていいじゃんか?って、思うかもしれないですね。
講師の見解でも、就業規則の規定がそもそも、身体疾患を想定しているので、精神疾患のしかも「非定型」だか「新型」だかしらんけど、
ようわからん(見解の固まっていない)症状に、そのまま持ってこれんのかいな??ということでした。
これは、前にも書いた通り、就業規則なり、休業規定なり、個別の約定なりで、取り決めを行っておくことが、社員さんにも会社にも利益ってことでしょうかね?
けっこうな社員だからって、社員さんをせめるのは、感情はともかく、「法知識」からはまちがいってことですね。
ただ、講師がつけくわえていうのに、ほんとに精神疾患??ってところで、いまはやりの「セカンドオピニオン」の見解を求めるのもアリですわね・・・ってことです。そんなに、せかんど??、しっかりほんとのところを、確かめて休ましてもよろしいでしょうって言ってはりました。
(註 「せかんど」っていうギャグは、西村にて付加しました。関西以外の方、「せかんと」というのは、急がないでっていう関西弁です。)
ギャグはともかく、1こ目のおはなし。
一応、精神を含む健康情報は個人のプライバシーに属することであって、会社入れたるからなんでもかんでもあらいざらい言えっていうのは、無理です。また診断してもらえっていうのも、無理にはできないって言ってはりました。
また、業務遂行に支障が出るようなら、配置転換や業務の軽減などを行っても病状が安定しないときに限っては、使用者もやるべきことをやりましてんってわかるんで、最終的に「解雇」もアリででしょうと言ってました。
まあ、ぼくが思うには、「法」の立場からしても、まずはよう話し合ってくださいってことがまず必要でしょうね。
なんで心を病んだのか??ってことから。
ほんとに隠してたってことではなく、仕事があわないとか、上司や同僚とうまくいかなくて・・・ダウンってことだってあるんで。
また、中小企業では「ひと」は石垣、「ひと」は城でありまして、きっちり選考して入ってもらった社員さんをそうそう簡単には「辞め!」
とはいえんでしょう。
また学校推薦で入ったりしたら、つぎの推薦をしてくれないかもしれないです。
で、よく話し合って、そのうえで、講師の言うように配置転換してみるだとか、作業内容を変えてやるとか、人員の配属替えをして職場の気分を変えてあげるとか、やってみてもいいのではないか?と思いますね。
あの・・・・・・、もしかして・・・なんでそこまで社員に気い使わなあかんねん・・・??って、疑問ありません??
ありますよね、特に団塊の世代くらいの方、わしらバリバリやって来たんじゃ、あまえとんじゃ!って・・・??
まあわからないこともないけど。時代も違うしね・・・。
やさしくいえば、中小企業にとって人は石垣であり、城でありまして、大事にして気持よく働いてもらって、がっぽりしっかり儲けまひょ!ってことで。
ドライにいえば、このくらいのことはやっとかんと、あとで訴訟になって負けまっせ!っちゅうおはなしですわ。
負けるだけならまだましで、社員のやる気は落ちるわ、取引先の評判は悪なって取引してもらえんわ、で、監督署からは目えつけられるわ、ええことなんかいっこもありまへん。
ってことで、メンタルヘルス法知識セミナーの感想です。
一応、小学生の遠足の感想文よりはマシなつもりでけど・・・いかがですか?
わしとこ、大丈夫かな??って思われた方、いっぺん社労士にご相談を。
社労士の 西村介延 です。
月曜日に メンタルヘルスの法知識 セミナーへ行って参りました。
おもしろかったですね・・・では、小学生の遠足の作文みたいな感じですので、もうちょっと詳しく書いておきますね。
「法知識」・・・というのですから、法律家がどう判断するか?のおはなしでして、はっきりいうと、訴えられて、対応どうすんねん??
っちゅうおはなしです。
しかし、医療関係者・行政・裁判所・学者・・・それぞれがいろんな見解を述べてはりますね。
百家鳴争・・・・。
一応、訴訟になって判断するのは裁判所なんで、裁判所の判断をメインにしてますけどね。
よく聞くもので、このセミナーでも取り上げられたのは、こんなおはなしです(だいぶ変えてますけどね)。
2つ出しますよ。
1こめ。
学校から健康ですっていうお墨付きをもらって入ってきた社員が、試用期間中にメンタル不調でダウンしたら??週一回クリニックに行くので半日休ましてって言ってきたら?? それが試用期間過ぎてからだったら??
2つめ。
このあいだ、このブログでもちょっと書いたけれど、精神病んでますんでちょっと休まして・・・って診断書も持ってきたんで、休ましたら、
ニャント!海外へ語学研修に行っちゃった!連絡取れないんだけど・・・?
2つ目の社員さん、ご苦労さんです。勝手にやってチョーって感じですね。
しかし、就業規則で療養に専念すること・・・って書いてあっても、その社員さんは海外研修が「療養」上、最も適切だと判断したのかもしれないですし、連絡だって親や兄弟を介してできるといえば、直接連絡が取れなくたっていいじゃんか?って、思うかもしれないですね。
講師の見解でも、就業規則の規定がそもそも、身体疾患を想定しているので、精神疾患のしかも「非定型」だか「新型」だかしらんけど、
ようわからん(見解の固まっていない)症状に、そのまま持ってこれんのかいな??ということでした。
これは、前にも書いた通り、就業規則なり、休業規定なり、個別の約定なりで、取り決めを行っておくことが、社員さんにも会社にも利益ってことでしょうかね?
けっこうな社員だからって、社員さんをせめるのは、感情はともかく、「法知識」からはまちがいってことですね。
ただ、講師がつけくわえていうのに、ほんとに精神疾患??ってところで、いまはやりの「セカンドオピニオン」の見解を求めるのもアリですわね・・・ってことです。そんなに、せかんど??、しっかりほんとのところを、確かめて休ましてもよろしいでしょうって言ってはりました。
(註 「せかんど」っていうギャグは、西村にて付加しました。関西以外の方、「せかんと」というのは、急がないでっていう関西弁です。)
ギャグはともかく、1こ目のおはなし。
一応、精神を含む健康情報は個人のプライバシーに属することであって、会社入れたるからなんでもかんでもあらいざらい言えっていうのは、無理です。また診断してもらえっていうのも、無理にはできないって言ってはりました。
また、業務遂行に支障が出るようなら、配置転換や業務の軽減などを行っても病状が安定しないときに限っては、使用者もやるべきことをやりましてんってわかるんで、最終的に「解雇」もアリででしょうと言ってました。
まあ、ぼくが思うには、「法」の立場からしても、まずはよう話し合ってくださいってことがまず必要でしょうね。
なんで心を病んだのか??ってことから。
ほんとに隠してたってことではなく、仕事があわないとか、上司や同僚とうまくいかなくて・・・ダウンってことだってあるんで。
また、中小企業では「ひと」は石垣、「ひと」は城でありまして、きっちり選考して入ってもらった社員さんをそうそう簡単には「辞め!」
とはいえんでしょう。
また学校推薦で入ったりしたら、つぎの推薦をしてくれないかもしれないです。
で、よく話し合って、そのうえで、講師の言うように配置転換してみるだとか、作業内容を変えてやるとか、人員の配属替えをして職場の気分を変えてあげるとか、やってみてもいいのではないか?と思いますね。
あの・・・・・・、もしかして・・・なんでそこまで社員に気い使わなあかんねん・・・??って、疑問ありません??
ありますよね、特に団塊の世代くらいの方、わしらバリバリやって来たんじゃ、あまえとんじゃ!って・・・??
まあわからないこともないけど。時代も違うしね・・・。
やさしくいえば、中小企業にとって人は石垣であり、城でありまして、大事にして気持よく働いてもらって、がっぽりしっかり儲けまひょ!ってことで。
ドライにいえば、このくらいのことはやっとかんと、あとで訴訟になって負けまっせ!っちゅうおはなしですわ。
負けるだけならまだましで、社員のやる気は落ちるわ、取引先の評判は悪なって取引してもらえんわ、で、監督署からは目えつけられるわ、ええことなんかいっこもありまへん。
ってことで、メンタルヘルス法知識セミナーの感想です。
一応、小学生の遠足の感想文よりはマシなつもりでけど・・・いかがですか?
わしとこ、大丈夫かな??って思われた方、いっぺん社労士にご相談を。
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