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2011年06月19日(日)更新
「笑顔」 と 「ひとつ上」 が 「強運」 を呼ぶ・・・コメント頂いたかたへ。
みなさん、こんにちは!
ピンキー西村、じゃなかった、社労士の 西村介延 です。
ブログを読んで頂いたかたから、コメントをいただきました。
どうもありがとうございます!
また 「笑顔がよい」 とほんとうのことを言ってくださって、どうもありがとうございます。
斉藤一人さんのご著書で、 「次」 をお探しでしたら、ぜひ 「強運」 読んでください。
そこでは、「笑顔」 と 「ひとつ上」 が 「強運」 のカギだと書かれています。
「笑顔」・・・これは人を明るくします。楽しませます。気分を楽にします。もっとこの人と一緒にいたいと思ってもらえます。ぼくらのような、「商売人」には必須です。
「ひとつ上」・・・日常で目の前の人をしあわせにすることをベースラインとしつつ、仕事でも人間関係でも、いつもよりもなにかひとつ プラスする。
斉藤一人さんも、 別の本で、他人との差別化をするのはむつかしくない・・・「微差」だ、「微差」こそが「大差」だと言ってます。
もしかしたら、ひととの差をつけることだけでなく、きのうの自分との差、成長・進歩ということもまた、 「微差」 であり、 「ひとつ上」 を目指すことなのかもしれないです。
コメントを頂いた方。
ぼくはこの木曜日に東京で、佐々木常夫さんのおはなしを聞き、本もその場で5冊買って、いま3冊目を読んでいます。
この人の本も、ちょっと読んでみてください。
長男が自閉症で、奥さんが肝臓病とうつ病、自殺未遂をくり返す家庭にあって、主夫をするために定時で帰る必要がありました。
そのために徹底的な業務改善を行って部下も含めて定時帰宅を実現した方です。
その考え方において、斉藤一人さんとよく似ています。
というよりも、合理的にものごとを考え、周囲の人の幸せをほんとうに願うならば、そんなに大きな違いが出てくるものではないのかもしれないです。
そして、その人を思いやり幸せを願う気持ちのゆえに、 「運の神様」 も見放さず、シンクタンクの社長、特別顧問と進まれました。まさに 「強運」 そのものだと思います。
たとえば。
幼稚園で教えられたような礼儀作法の基礎・・・あいさつ、ありがとう、ごめんなさい(笑顔もありでしょうね)・・・を欠かさない。
目の前の仕事にけんめいに取り組む・・・そしてちょっとすぐれたものを追加する。
自分を大事にすればこそ、目の前の人をだいじに思う・・・など。
まったく立場も地位も違う人間が同じことを言っていたら、おおよそそのことは信用できるのではないか?とぼくは思います。
このお2人は何ら関係のない世界に生きて来れられて、 「成功」 を収められた方といえます。
そのお2人が、結論として同じことを主張されているので、その主張は客観的に見て信用性が高いといえます。
ちょっと書店とかで、読み比べてみてはいかがでしょうか??
ではでは。
コメントを頂いた方や師匠も含め、目の前のみなさんに、よきことが、なだれのように起きました!!
ピンキー西村、じゃなかった、社労士の 西村介延 です。
ブログを読んで頂いたかたから、コメントをいただきました。
どうもありがとうございます!
また 「笑顔がよい」 とほんとうのことを言ってくださって、どうもありがとうございます。
斉藤一人さんのご著書で、 「次」 をお探しでしたら、ぜひ 「強運」 読んでください。
そこでは、「笑顔」 と 「ひとつ上」 が 「強運」 のカギだと書かれています。
「笑顔」・・・これは人を明るくします。楽しませます。気分を楽にします。もっとこの人と一緒にいたいと思ってもらえます。ぼくらのような、「商売人」には必須です。
「ひとつ上」・・・日常で目の前の人をしあわせにすることをベースラインとしつつ、仕事でも人間関係でも、いつもよりもなにかひとつ プラスする。
斉藤一人さんも、 別の本で、他人との差別化をするのはむつかしくない・・・「微差」だ、「微差」こそが「大差」だと言ってます。
もしかしたら、ひととの差をつけることだけでなく、きのうの自分との差、成長・進歩ということもまた、 「微差」 であり、 「ひとつ上」 を目指すことなのかもしれないです。
コメントを頂いた方。
ぼくはこの木曜日に東京で、佐々木常夫さんのおはなしを聞き、本もその場で5冊買って、いま3冊目を読んでいます。
この人の本も、ちょっと読んでみてください。
長男が自閉症で、奥さんが肝臓病とうつ病、自殺未遂をくり返す家庭にあって、主夫をするために定時で帰る必要がありました。
そのために徹底的な業務改善を行って部下も含めて定時帰宅を実現した方です。
その考え方において、斉藤一人さんとよく似ています。
というよりも、合理的にものごとを考え、周囲の人の幸せをほんとうに願うならば、そんなに大きな違いが出てくるものではないのかもしれないです。
そして、その人を思いやり幸せを願う気持ちのゆえに、 「運の神様」 も見放さず、シンクタンクの社長、特別顧問と進まれました。まさに 「強運」 そのものだと思います。
たとえば。
幼稚園で教えられたような礼儀作法の基礎・・・あいさつ、ありがとう、ごめんなさい(笑顔もありでしょうね)・・・を欠かさない。
目の前の仕事にけんめいに取り組む・・・そしてちょっとすぐれたものを追加する。
自分を大事にすればこそ、目の前の人をだいじに思う・・・など。
まったく立場も地位も違う人間が同じことを言っていたら、おおよそそのことは信用できるのではないか?とぼくは思います。
このお2人は何ら関係のない世界に生きて来れられて、 「成功」 を収められた方といえます。
そのお2人が、結論として同じことを主張されているので、その主張は客観的に見て信用性が高いといえます。
ちょっと書店とかで、読み比べてみてはいかがでしょうか??
ではでは。
コメントを頂いた方や師匠も含め、目の前のみなさんに、よきことが、なだれのように起きました!!