社会保険労務士事務所リーガルアシスト

　みなさま、こんにちは！
　社労士の　西村介延　です。

　また一冊、魅力的な本に出会いましたよ。

　斉藤一人さんの新刊書　「強運」（PHP研究所）です。

　斉藤一人さんって、ご存知ですよね？？
　納税額が日本全国でも１０位以内をずっとキープしてきた実業家です。

　斉藤一人さんによれば、運　があるだけでなく、「強運」があるというためには、　「いまより一つ上」　を目指して努力することだそうです。

　わかる気がしますね。
　いままでどおりでは発展がないし、数段上といってもよくわからない。
　いま自分の抱えている課題の　「もう一つ上」　をめざすことなら、やれそうだし、顔晴れそうだし、なによりたのしいじゃないですか。
　人間って、つらいことやイヤなことは続かないけれど、たのしいことならいくらでもできるし、アイデアだってわくでしょうね。

　ちなみに、ぼくは　「頑張る」　っていうことば、ぜったい使いません。
　なんか気張ってる・楽しくないけど仕方ないみたいな語感、あるでしょう？？
　でも、　「顔晴る」　だったら、そんなつらそうな感じしないですよね！！
　こんなことばひとつでも、一人さん　のやさしさ　が分る気がします。

　例に出してたいへん恐縮ですが、会報ブログの　原守男さん　だって、smile　kids　を楽しんではるのだと思いますよ。
　だからこそ、いつも次、次って　「ひとつ上」　のアイデアが出るんだと思います。

　そして、このひとの事業を成功させる秘訣が、「笑顔」　と　「天国言葉」　です。
　ぼくもいつも、これはこころがけています。

　お客さんが　「また来たい！！」、「また会いたい」と思ういちばんのポイントが　「笑顔」　に接することだといいます。
　そうでしょうね、きもちいいし、ハッピーな気分になります。
　だからお弟子さんは、寝てるときも　「笑顔」　でいるそうですよ。

　また、きいたひとがハッピーになることば（天国言葉）をつかうことは、ぼくも、心がけています。
　　　
　　　　　ありがとう　感謝します　しあわせ　ついてる
　　　　　そして、みなさまにハッピーなことがなだれのようにおきますように！！

　きょう、朝おきるのが　「つらい」　「いやだなあ」って思ったかた。
　
　ちょっと言ってみて、

　　　　「きょうも起きれて、しあわせ」、
　　　　「無事でいられて、よかったね」、
　　　　「ありがとう」
　　　　「周囲の人がしあわせでありますように」って！！

　ほら、そういったあなた、笑顔になってますでしょう？？

　きっと、そういったあなたが、きょう一日、とってもハッピーになりますよ！！

　このブログを見て頂いたすべてのかたに、きょう一日、ハッピーなことがなだれのごとく、おきますように！！

  ほら、こんな顔して、はい、笑って～～！！
　
　

　

　　

　

　　
　ご用とお急ぎでない方はお立合い！
　きのう予告しましたね。
　師匠の森本貴代さんと弟子のワタクシのツーショットでっせ！

　ものの始まりが一ならば、国の始まりが大和の国、島の始まりが淡路島、ドロボーの始まりが石川の五右衛門、美人の始まりが森本貴代ってくらいの美人でございます。
　
　メンタルヘルス・ゼミの始まる前、受付にて、ツーショットでございます。

　ワタクシのねむたい顔と対照すると、もっと美人に見えるのであります。

　この記事を読んで頂いたみな様方に、きょう一日、ハッピーなことが
なだれのごとくおきますように！！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　おわり。

　こんにちは。
　社労士の　西村介延　です。
　
　先週、寺田さんの　スタジオアングル　で撮っていただいた写真です。

　うまく乗せて、笑わせてくれました。
　笑顔がきれいだとか、肌がきれいだとか、心のきれいな人だとわかるとか。

　師匠にいわせると、プロというのは、目的のためには、心にもないことを言う人ですか？？ってことなんだけど。
　プロって、嘘つきなのね、感心しました・・・と、ほめて（？）下さいました。

　で、きょう、師匠企画の　メンタルヘルス・ゼミがあるので、師匠といっしょにツーショット撮影会しま～～す。

　（自称）藤原紀香　と　「裸の大将」のあだ名を持つワタクシ　の　ツーショット　お楽しみに・・・！！

　この写真見て、　「裸の大将」　の　山下清さん　と　ぜんぜん似てないじゃん？？と思われました？
　でもね、おむすび　が大好きなんですよ。
　おむすびくれるひと、、みんないいひと・・・。
　（しごとくれるひと、も～～っといいひと・・・）

　少なくとも、師匠は藤原紀香を自称するだけあって、日本人離れのした美人です。
　
　こんなこというぼくって、師匠をのせるために心にもないこと、言ってるんでしょうか？？

　こんなワタクシの写真におつきあいいただいたみなさんに、きょう一日、よきことが　なだれ　のごとくおきますように！！

　おわり。

　こんにちは。
　社労士の　西村介延　です。

　きのうちょっと　おばば　とけんかして、ドラッカーさんの番組、紹介するの、忘れてました。
　で、２発目のブログで書いといたんですけど。

　で、「１００分でドラッカー」　みはりましたか？？
　翻訳者の上田さん、かっこよかったですね。

　でも、きのうもちょっと書いたんだけど、なんで　「マネジメント」　なんかなって、気はしとります。
　
　この本って、大学ないし大学院の教科書用だって言ってますよね。
　だから、けっして簡単な本じゃないですよ。この本。
　ビジネスパーソンには、むしろ　「現代の経営」　がよく読まれたって、ドラッカーさんや上田さんが書いてます。

　ぼくは３冊本を３回、読みましたけど、途中で放り投げそうになったこともありますよ。
　
　まあ、原守男さん　もブログに書いてはりましたように、しっかり読めば、クラブ活動にでもサークル活動にも役立つでしょうけどね。
　ちょっと、３冊はきついし、エッセンシャル版ではおもしろくないしね。

　ま、「もしドラ」　で、「マネジメント」　と　野球部の女子マネ　をひっかけたことや、カタカナでひびきがいいって、あるのかもね。

　　　　　　「女子マネが　現代の経営　をよんだら？」
　　　　　　「女子マネが　イノベーションと企業家精神　を読んだら？」
　　　　　　「女子マネが　傍観者の時代　を読んだら？」

　では、まあ売れんでしょうよ。

　　　　　「オヤジの社労士　が　「マネジメント」　を読んだら？」　

　・・・勝手に読んどれ！！　の世界で、もっと、まったく！　売れませんわ。　

　それに　マネージャー　と　マネジメント　を引っかけることもできなかったしね。
　AKB４８ばりの女子高生が読むからいいんでね。

　でもせっかくのご縁です、　「マネジメント」　読んでみましょうかね。
　確固としたもの・しっかりしたもの・信頼のおけるもの・・・がいま、求められてます。
　みなさん、悩んでるんだと思います。

　で・・・、ぼくが同友会の例会で叫んで、けっこう受けたんですけど。

　　　　みんな悩んで、大きくなった～～！！
　　　　（でも、懇親会はウイスキーじゃなくて、ベルギービールのお店でねって、いって、大うけしましたけど・・・）

　知らない方のために、一応解説しますと・・・。
　むかし、某ウイスキーメーカーさんが、CMで、「ソ、ソ、ソクラテスか、プラトンか。みんな悩んでおおきくなた～～！」って
宣伝して、けっこう受けたんですわ。
　でも、このときの懇親会は、ベルギービールのお店でやったんで、ウイスキーじゃなくて、ベルギービールってことで。

　こんにちは。
　社労士の　西村介延　です。
　
　きょうはあさから、姑とけんかして来ましたんで、労使も喧嘩すなよ！！って、書いときましたけど、ほんまはこっちを書きたかったんですわ。
　NHK教育テレビで、夜の１０時から。
　先週までは、「論語」やっとりました。

　「もしドラ」の映画版も今週土曜日から始まります。

　でも、マンガだの、映画だのって、ヤナギの下のドジョウは何匹目？？って感じですけど、「もしドラ」にいろんなかたちで触れたとしても、
それは「もしドラ」原作者の世界であって、ドラッカーさんの考え方そのものではありません。
　一人まんなかに入ってるぶん、よけいな情報が介在します。
　そんで、わしゃこんなこというとらんで～～ってなことになったりして・・・。
　だから、ひとを処罰する刑事訴訟裁判では、余計な情報の介在する証拠は排除するんですよね（３２０条以下、伝聞法則）。

　ええかげん、ドラッカーさんのなまの声、聴いてみたらどうよ、って思ってました。
　って、ホントは本という「書面」にしたら、「伝聞」になっちゃうんだけど・・・。
でも、ドラッカーさん、死んじゃったしね、一応死んじゃったら仕方ないんで「書面」でもいいかってことになってるしね・・・。
　
　閑話休題。


　ほんとは　「５つの質問」　くらいのうすい本でいいんで、直接よんだほうがいいんだとおもいます。
　ちなみに、この本、ドラッカーさんの最後の日本人の弟子、国永秀男さんも推薦されとります。
　ぼく的には、「経営者の条件」とかがおもしろいと思うんだけど・・・。

　でもそれが無理、ないしイヤな人もいるでしょうから、このような番組で、ドラッカーさんのなまの声、聴いてほしいです。
　そんでも、編集　という過程で、制作側の意見に沿った取捨選択がされますんで、生の声ってわけでもないですけど。

　まあ、硬いことはいわず、番組、見てちょー！！

　きょうから、夜の１０時、教育テレビで。
　
　ところで、腹立てたけど、ごめんね、おばあ。