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2011年05月25日(水)更新

メンタルヘルスで百家鳴争・・・? 「法知識」セミナー行ってきました。

 こんにちは。
 社労士の 西村介延 です。

 月曜日に メンタルヘルスの法知識 セミナーへ行って参りました。
 おもしろかったですね・・・では、小学生の遠足の作文みたいな感じですので、もうちょっと詳しく書いておきますね。

 「法知識」・・・というのですから、法律家がどう判断するか?のおはなしでして、はっきりいうと、訴えられて、対応どうすんねん??
っちゅうおはなしです。
 しかし、医療関係者・行政・裁判所・学者・・・それぞれがいろんな見解を述べてはりますね。
 百家鳴争・・・・。
 一応、訴訟になって判断するのは裁判所なんで、裁判所の判断をメインにしてますけどね。

 よく聞くもので、このセミナーでも取り上げられたのは、こんなおはなしです(だいぶ変えてますけどね)。
 2つ出しますよ。

 1こめ。
 学校から健康ですっていうお墨付きをもらって入ってきた社員が、試用期間中にメンタル不調でダウンしたら??週一回クリニックに行くので半日休ましてって言ってきたら?? それが試用期間過ぎてからだったら??

 2つめ。
 このあいだ、このブログでもちょっと書いたけれど、精神病んでますんでちょっと休まして・・・って診断書も持ってきたんで、休ましたら、
ニャント!海外へ語学研修に行っちゃった!連絡取れないんだけど・・・?

 2つ目の社員さん、ご苦労さんです。勝手にやってチョーって感じですね。
 しかし、就業規則で療養に専念すること・・・って書いてあっても、その社員さんは海外研修が「療養」上、最も適切だと判断したのかもしれないですし、連絡だって親や兄弟を介してできるといえば、直接連絡が取れなくたっていいじゃんか?って、思うかもしれないですね。
 講師の見解でも、就業規則の規定がそもそも、身体疾患を想定しているので、精神疾患のしかも「非定型」だか「新型」だかしらんけど、
ようわからん(見解の固まっていない)症状に、そのまま持ってこれんのかいな??ということでした。
 これは、前にも書いた通り、就業規則なり、休業規定なり、個別の約定なりで、取り決めを行っておくことが、社員さんにも会社にも利益ってことでしょうかね?
 けっこうな社員だからって、社員さんをせめるのは、感情はともかく、「法知識」からはまちがいってことですね。
 ただ、講師がつけくわえていうのに、ほんとに精神疾患??ってところで、いまはやりの「セカンドオピニオン」の見解を求めるのもアリですわね・・・ってことです。そんなに、せかんど??、しっかりほんとのところを、確かめて休ましてもよろしいでしょうって言ってはりました。
(註 「せかんど」っていうギャグは、西村にて付加しました。関西以外の方、「せかんと」というのは、急がないでっていう関西弁です。)

 ギャグはともかく、1こ目のおはなし。
 一応、精神を含む健康情報は個人のプライバシーに属することであって、会社入れたるからなんでもかんでもあらいざらい言えっていうのは、無理です。また診断してもらえっていうのも、無理にはできないって言ってはりました。
 また、業務遂行に支障が出るようなら、配置転換や業務の軽減などを行っても病状が安定しないときに限っては、使用者もやるべきことをやりましてんってわかるんで、最終的に「解雇」もアリででしょうと言ってました。

 まあ、ぼくが思うには、「法」の立場からしても、まずはよう話し合ってくださいってことがまず必要でしょうね。
 なんで心を病んだのか??ってことから。
 ほんとに隠してたってことではなく、仕事があわないとか、上司や同僚とうまくいかなくて・・・ダウンってことだってあるんで。
 また、中小企業では「ひと」は石垣、「ひと」は城でありまして、きっちり選考して入ってもらった社員さんをそうそう簡単には「辞め!」
とはいえんでしょう。
 また学校推薦で入ったりしたら、つぎの推薦をしてくれないかもしれないです。
 で、よく話し合って、そのうえで、講師の言うように配置転換してみるだとか、作業内容を変えてやるとか、人員の配属替えをして職場の気分を変えてあげるとか、やってみてもいいのではないか?と思いますね。

 あの・・・・・・、もしかして・・・なんでそこまで社員に気い使わなあかんねん・・・??って、疑問ありません??
 ありますよね、特に団塊の世代くらいの方、わしらバリバリやって来たんじゃ、あまえとんじゃ!って・・・??

 まあわからないこともないけど。時代も違うしね・・・。

 やさしくいえば、中小企業にとって人は石垣であり、城でありまして、大事にして気持よく働いてもらって、がっぽりしっかり儲けまひょ!ってことで。
 ドライにいえば、このくらいのことはやっとかんと、あとで訴訟になって負けまっせ!っちゅうおはなしですわ。
負けるだけならまだましで、社員のやる気は落ちるわ、取引先の評判は悪なって取引してもらえんわ、で、監督署からは目えつけられるわ、ええことなんかいっこもありまへん。

 ってことで、メンタルヘルス法知識セミナーの感想です。
 一応、小学生の遠足の感想文よりはマシなつもりでけど・・・いかがですか?
 
 わしとこ、大丈夫かな??って思われた方、いっぺん社労士にご相談を。
 

 

 


2011年05月23日(月)更新

ただいま「仕入れ」中・・・雨だけど、知恵と力がついて「よかったね!!」。

 こんにちは。
 社労士の 西村介延 です。

 きょうは朝から雨ですね。
 みなさん、元気ですか!!

 ぼくは週末、けっこう忙しかったです。

 金曜日。
 大阪同友会の支部例会がありました。
 うるさく書いていましたように、2連発で発表をしまして、メインキャストが社労士さんだったこともあって、企業のパートナーとして、社労士が必要不可欠だというお話になりました。

 よくいわれますが、 社労士は社長の味方でっか?それとも社員のほうを向いてんの? というおはなしがありまして、ぼくがおもうには、社労士は経営者の味方です。
 しかし、よく考えてみてください。
 ふつうの中小企業の経営者であれば、自分の利益が社員さんやパートさんのはたらきによっていることは、よくわかっているはずです。
 きょうみたいに、週明けの月曜日に(「ブルー・マンデー」なんていいますよね)、朝から雨でも、「さあ、がんばろう!!」と思って働いてもらえば、そうでない会社よりも、職場もいきいき明るくなって、お客さんも来るし、売り上げも上がると思いませんか??
 そのために、働いている人の環境や待遇を改善したり、アップしたりすること、一人一人の能力やパワーを引き出していくことは、決して経営者にマイナスではないし、経営者の利益と対立もしません。
 それができるのが社労士だ!というおはなしをさせていただきました。

     社労士と仲良くしとけば、もうかりまっせ!!
     ぜったい損はさせまへんで~~!

 そんなお話を2連発でやり、新入会員紹介でももういっぺん繰り返し、懇親会でももう一回やりまして、「もおええ!!」っちゅうくらい、企業に社労士が必要だとほえとりました。
 もちろん、ウーロン茶をガブのみしておりました。

 土曜日・日曜日。
 ほとほと疲れましたが、中小企業の人事制度構築セミナーに参加しまして、またまた、中小企業では「ひと」こそ資源であって、やる気と能力を引出し、アップさせるためのノウハウを学んで参りました。
 金曜日にほえてたことを多少、「人事制度」という落ちついたカラーでお色直しって感じです。
 座学ではなく、社員やパートさんにやってもらう作業を自分たちで実習して、こおやって、こおやって、と順に人事制度を構築する手順を学べました。

 印象的だったのは、講師の「よかったね!」の発想です。
 生きてりゃ、いっぱいいやなこともあります。
 そのとき、運が悪いと思ってしまってはそれでおしまいです。
 でも、無理にでも、「よかったね!!」と思えば、気分が晴れて次へつながる発想もわこうというものでしょう。
 自分の実感とも一致します。

 しんどかったけど、蓮室人事塾へ行ってよかったね!!
 そう思って帰ってまいりました。

 そんでいま、ブログを書いておりましたら、その蓮室先生と世話役の方から、 6月にまたやるから、出てこいよ!!
 という召集のメールが入っております。

 これもご縁で、誘って頂いてナンボの世界ですんで、 まいどおおきに!! と返事しておきました。
 ビジネス法務実務検定(商工会議所主催)のあとなんで、「まったしんどいことを」・・・と思いましたが、誘って頂いて「よかったね!」と思っとります。
 
 そしてきょう。
 いまブログを書いておりますが、昼からメンタルヘルスのセミナーに行ってまいります。
 雨だけど、楽しい講義でよかったね!と思って帰って来れるようにしっかり学んで参ります。

 
 雨だけど、きょうも会社へ来て、働いて、よかったね!
 みなさんにそう言っていただける職場づくり、応援します。
 社労士の 西村介延 です!!!
 
  おまけ。
 メール頂きました。

 ひとりは例会にも参加して頂き、蓮室塾にも参加されていた方から。
 ぼくと同時期に奈良同友会に入会されました。
    ブログ拝見しました。西村さんの人となりがよく分っておもしろいです。
と書いて頂いてました。
 おおきにおおきに!

 もうひとりは原守男さん。
 厚かましくも、ホームページ作りたいから、いい会社知ってたら紹介して!
とお願いしておりました。
 丁寧に回答いただきました。
 それこそ、原さんの「人となりが分る」メールでございます。
 おおきに、おおきに!
 

2011年05月20日(金)更新

訪問者数2500ジャスト!訪問者のみなさま、ありがとうございます。  

 こんにちは。
 社労士の 西村介延 です。

 あさ来て、訪問者のカウントを見ると、ジャスト2500でした。
 きりがいいですね。
 というか、3か月の間に、2500ものみなさんに見て頂いて、まっこと感謝、感謝。感謝感激、あめあられ・・・。
 どうもみなさん、ありがとうございます。

 それから、きのう 原守男さん がコメントをくださいました。
 このブログの書き始めにも、一回頂いておりまして、これで2回目です。
 原さん、ありがとうございます。
 またしょっちゅう、コメントくださいね!(これだから、あつかましいって、いわれるの・・・!)
 
 こんだけの方に見て頂いているのだから、事務所としてもホームページを作って、見て頂こうと策を練っているところであります。
 どうぞみなさん、近日開店の事務所ホームページにご期待くださいませ!!

 さて、本日、ぼくはおおくの人の前でしゃべらなくてはいけないです。
 大阪同友会の支部例会で、「事務所PR」と「経営指針確立成文化セミナー」のお誘いをやります。

 それなりに準備もして、役員さんに原稿も見てもらって、OKをもらってはいるのですが・・・。
 原稿棒読みになれへんかな~~??
  
   「大阪人らしく、おち もついて結構です」   とか、
   「西村さんの人間性が出てて、いい感じ」   だとか、

  感想をくれましたけど、その「人間性」って、どんなものなんでしょうかね??

 「ギャグばっかしで、中身がねえなあ」 (なんでいきなり江戸弁なのかわからんが・・・)とか、
 「軽いねえ」

 とかじゃなければいいけれど。

 とにかく、ニューフェイス(古い表現ですね)なので、「おもろいやっちゃ」ということで、名前を憶えて頂いて、顔も覚えて頂いて・・・、というのが、獲得目標であります。
 あ、「指針セミナー」にきていただくことも、ですけど。
 でも、とってもしんどいセミナーなんで、「悪いことはいいまへん、やめときなはれ!」といって、笑いを取ることも考えてますけどね。
   
 まあ、そんなこんなで、みなさんのおかげで、ここまでこれました。

 2500の訪問者のみなさま、どうもありがとうございます。
 コメントを頂いた方々、どうもありがとうございます。

 これからも、いっそうギャグにも、情報にも、磨きをかけて、おもしろくて、ためになるブログを書いていく所存でございます。
 どうぞこれからも、よろしくお願い申し上げます。
 

2011年05月19日(木)更新

まったまた、「ひとのあいだ」・・・人のご縁はわかりまへんなあ、っちゅうおはなし。

 こんにちは。
 社労士の 西村介延 です。

 月曜日、前回のブログでも書いたように、大阪同友会の「オンリーワン研究会」に参加しました。
 ご存知、原守男さんのおはなしが聞けるというので、大ファンの嫁に連れられ、行ってまいりました。

 原さんのブログを拝見しましたら、リーガルアシストの西村さんがお見えになりました、と書いて頂いておりました。
 こちらこそ、たいへん光栄でございます。

 原守男さんとは初対面でして、印象としては高校の物理か数学の先生の感じでしたね。
 ブログを書いても、読む人の感想がどんなものか分らない・・・と言っておられました。
 これはぼくも同感です。
 というか、原さんでさえそうなら、ぼくなんかどうなんねん??っちゅう感じです。

 それから、おはなしを伺って、経営の常道を、しっかりふまえていることがわかります。
 ドラッカーさんの本に書いてあることを、忠実に守っておられます(だから、「守」男っていうのかな??)。

 自分のアイデアの事業化に際し、市場にしか利益の源がなく、受け入れられるかどうかがすべてだということ。
 社員や先輩の発明家に意見を聴き、相談していること。
 自社の財務力をにらみながら、コストの計算を行い、この製品でこれくらいの原価で、利益がこれくらい・・・というエンジニアらしい分析を行っておられるのが印象的でした。
 あったりまえじゃん、経営者なんだから、とはいえ、営業の人間よりも、同業他社よりもはやく、正確にできるというのは、それなりの経験と集中が必要なことは、だれが考えてもわかります。

 なんだか他人事のように紹介しているけれど、人とちがう独自性を打ち出すこと、自社の力量を冷静に見極めること、ひとの意見に謙虚に耳を傾けること、などのことは、ぼくたちの業界でもそうなんで、とても参考になりました。

 原さんのしゃべり方も朴訥で、なんだか、2人で向き合って相談に乗ってもらっているようで、とってもハッピーな気分になりましたよ。

    smile kids 万歳!!

 と、他人事のように言ってますが、ぼくもあした、大阪同友会の支部例会で、「事務所PR」と「指針セミナーご案内」をおこないます。
 原さんのようにうまくしゃべれればいいけれど。

 それから・・・。
 「オンリーワン研究会」に出席された方に名刺をいただきましたら、名刺のウラに 「神田昌典氏の教えを受ける」 とありました。
 「神田昌典さん!!」
 ぼくも大ファンですよ。
 神田さんの本はぜーーんぶ、持ってます。

 知らない方・・・「あなたの会社が90日で儲かる」とかその続編とか、商売の儲かるコツをいっぱい書いてはります。
 ただ儲ければいいのじゃなくて、満足してもらって、次につなげてもらう、紹介してもらう・・・そういう本です。

 で、速攻メールしまして、来週会社へ押しかける算段をしたというあつかましさ。
 ここからまた、ご縁ができたらいいけれど。

 ご縁といえば、週末に久保先生のセミナーでお会いした社労士さんが事務所においで、と言ってくれたので、ずうずうしく、きのうお邪魔しました。
 いろいろ面白い経験談を聴かせて頂きましたが、長くなるので、また後日、書きますね。

 ということで、まったまた、ひとのご縁がどこでつながるか分りまへんなあ、おもろいもんでんなあ、っちゅうおはなしです。

 とにかく、バカ話よりも、明日の仕込み・明日の仕込み・・・と。
 笑って頂いて、おもろいやっちゃ!と思ってもらえるように、と考えております。
 なんせ大阪人は笑てもろてナンボ、の世界でっさかいに!

 それがどんなものかは、ナ・イ・シ・ョ!!(すべったら、大変だからね)

2011年05月16日(月)更新

「ひとのあいだ」で楽しい週末・・・縁は異なもの・おもろいもんでっせ!!

 こんにちは。
 社労士の 西村介延 です。

 4月の初めごろ、「人間は ひとのあいだ と書くので・・・」とか言って、バカ話を書いておりました。
 この週末、ひとのご縁が異なもの・おもろいもん・・・と実感することがありました。
 当ブログの更新はサボって、オフでいろんな方と会っておりました。
 順に書いていきます。

 木曜日、大阪同友会の支部幹事会のあと、なんとなくみなさんと別れづらく、懇親会に流れ込み、ウーロン茶をがぶ飲みしつつバカ話をしておりました。
 
 金曜日、いよりなみさんの出版記念感謝祭が梅田でありました。
 ここでもまた、ウーロン茶をがぶ飲みしつつ、横に座られた行政書士さんから、貴重な体験を聴かせて頂きました。
そして後ほど、その方から6月の勉強会への参加を薦めて頂きました。
 またひとつ、つながりができてきたな、と思っております。
 また、いよりさんに、会報ブログのブロガーさんも紹介して頂きました。
 タオルソムリエ の 寺田元さん と 創 の 村上肇さん。
 村上さんは感謝祭の司会も担当され、感謝祭を懸命に盛り上げておられました。
 寺田さんはぼくのブログも見て頂いているようで、ありがたいありがたいと、思っておりました。
 みなさん、どうもありがとうございます。 
 
 土曜日、12月から行ったり行かなんだりの社労士塾が最終ということで、行ってまいりました。
 ここで、師匠のメンタルヘルスゼミの参加者と会い、お互いにオヤオヤってな感じで、「なにしに来てんねん??」。
 また、セミナー後は、その事務所の所長さんのおつきあいされている社労士さんも交えての懇親会がありました。
 そこでも、ウーロン茶を飲みながら、経営士の資格もお持ちの方にお話を伺い、楽しいひとときを過ごしました。
後ほどメールでお礼を言いましたら、社交辞令で事務所にお越しくださいとおっしゃるので、お邪魔しようかと、ずうずうしく、あつかましいぼくは、企んでいるのですが・・・。事務所が近いのでね。

 日曜日、別の方は名刺の裏に事務所理念を掲げておられたので訊いてみると、案の定「指針セミナー」で作りました、とのこと。
きけば大阪同友会で14年の会員歴をお持ちで、中之島支部に所属されているとのことです。
 ってことで、ランチでは、講師(事務所所長の奥様で超有名人の 久保貴美先生 )も交えて同友会のお話でしばらく盛り上がったというおはなし。
 また、この社労士事務所(法人)の関係者が出しておられる本も紹介して頂けまして、早速購入して読んでおります。
 この事務所(法人)のホームページと当ブログをリンクして頂けるということでもありますので、みなさん、またご覧くださいませ。
 尼崎の久保社会保険労務士法人です。
 (なお、師匠の事務所のホームページも、すでに当ブログとリンクしております。気が早く、手も早く、仕事のほうはもっと速い師匠らしい早業です)
 
 「ひとのつながりが、どこにあるか分らんなあ」という感じ。
 「ひとは関係ないようで狭い世界、つながっておりますねえ」の実感。
 ひとをあだやおろそかにはできません!!

 こうしたことを実感できた週末でありました。

 で、きょうはきょうとて、大阪同友会の「オンリーワン研究会」で、当ブログでもご活躍の 原守男さん が発表されるとのことで、原さんの大ファンの嫁に連れられて、研究会に参加しようと考えております。
 またここで、あたらしいつながりができたりして・・・。

 ありがたいありがたい・・・。
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