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2012年07月20日(金)更新

faceboook 大阪経営者フォーラム に投稿しました

 みなさま、こんにちは。
 熱血漢社労士 西村介延です。

 facebook 大阪経営者フォーラム に投稿させて頂きました。

 大阪経営者フォーラム とは??
 大阪同友会 中央北支部 の公式?facebookです。

 https://www.facebook.com/osaka.keiei

 幹事のうち10人が、特定のテーマで回り持ちで投稿するんだそうです。
 で、ぼくのところにもお鉢が回ってまいりました。

 今回のテーマは わたしの会社への想い でした。
 どんな思いをもっていまの仕事を始めたか?
 いま、どんな思いで仕事してるのか?
 みなさん、各自の想いを率直に語っていて、ジ~~ンと来ます。

 その執筆者のみなさんの想いに突き動かされるようにして、ぼくも想いを書きました。
 そのなかでふれた 日本国憲法13条 
 すべて国民は個人として尊重される 
 生命 自由 幸福追求 に対する国民の権利は公共の福祉に反しない限り、国政の上で最大限尊重される

 この 生命 自由 幸福追求 に対する権利 というのは。
 いまでは、プライバシー権や肖像権・環境権などの 憲法に明文のない 新しい人権 の根拠とされますが。

 そもそもは、1776年 アメリカのバージニア州 で人権宣言が出されたときに生まれたものです。
 1789年のフランス人権宣言 とともに、近代的な自由と人権の元になった文書です。

 もう240年近くが経ちます。
 でも・・・。
 本来はもっとも人間的であるべき職場で、いまはいろんなトラブルが多発しています。
 長時間労働・メンタル不調・セクハラ・パワハラ・非正規の不安定雇用・・・。

 そんな状況をちょっと書いてみました。
 
 知ってる人・知らない人・・・いろんなひとが いいね や コメントをくださいました。

 また次はどんなテーマが来るかわからないけれど・・・。
 素直な思いをつづりたいと思います。

  



  

2012年07月15日(日)更新

富士山レーダー建設にかける情熱・・・新田次郎 「富士山頂」 座右の書でした

 みなさま、こんにちは。
 熱血漢社労士 西村介延 です。

 暑い日々がつづきます。
 そんな暑さの中でも、いまは年金の研修に励んでおります。
 社労士であれば、いろんな場面できかれることの多い年金について、知らんというわけにもいきません。
 現にしょっちゅう訊かれますし。
 
 いい機会なのかも?
 だれでもご指名ってわけでもないようだし・・・。

 で、懸命になってるさ中、みのもんたさんが、 新田次郎さんの 「聖職の碑」 のことをいわれました。
 で、懐かしく思い出したひとつが 「人間の壁」 でした。
 そしてもうひとつが、おなじく新田次郎さんの 「富士山頂」 です。

 この作品は、新田次郎さんが気象庁で富士山レーダーの建設の責任者であったときの記録です。
 その富士山レーダーも、いまはもうありません。
 しかし、その建設をめぐるおはなしは、ひとの胸を打ちます。
 20代はずっと、この本と 阿刀田高さんの「夜の旅人」 が座右の書だったといってもいいくらいです。
 「夜の旅人」 はゲーテの図書館をつくるのに一生をかけたひとの物語で、「ナポレオン狂」 の元になったといわれてます。

 なにかひとつことに打ち込もうとする姿勢が、自分の胸にしみるのだと思います。

 ところで、この本を知ったのは、行政法のテキストのコラムで紹介されてたからです。
 富士山レーダー建設に必要な予算を当時の大蔵省と折衝します。
 その場面が、活きた行政法の見本として紹介されてました。
 
 こんな感じ。
 あなたは富士山レーダー建設の責任者だそうですが、レーダーの必要性を5分で説明してもらいましょうか。
   (この押しつけがましい言い方にカチンときて)
 2分で説明しろと言われれば、2分ででもできますよ!
   (後ろから上司が椅子をけって牽制するが)
 では2分で説明してもらいましょうか。
   (説明してるうちに2分たって)
 2分経ちました、もう結構です。

 この作品のだいご味は、新田さん自身が苦悩するところのリアルさです。
 建設にかかる2年間、小説が書けない・・・2足のわらじでやって来たのに、忘れられるかもしれない恐怖感・・・。

 富士山頂にレーダーを建設するには雪のない年間3~4か月しか時間がない。
 その中で効率的に作業するためには、業者を優秀な1社に絞って分散を防止するしかない。
 で、独断で1社に絞ろうとするが、いろんな横やりが入る。
 建設が始まれば始まったで、またトラブル・・・。

 結局、建設ができたところで、横やりなども原因して、気象庁をやめることになって・・・。
 ずっと後ろ盾になってかばってくれた上司もやめて、研究室に戻るという。
 その上司が最後にいうことばが妙に印象に残ってます。

 やめるまでには、富士山の見えるところでビールでも飲もう・・・。

 なにかにとりつかれるように・導かれるように・・・。
 ひとつことに集中する姿、すばらしいとおもいます。

 先日紹介した障害年金専門の労務士さんの本だってそうですが。
 阿刀田高さんの 「夜の旅人」 や 新田次郎さん の 「富士山頂」 も、小説ではありますが、実座の人物の実際の苦闘を描いたすばらしい作品です。

 

 


2012年07月12日(木)更新

大津の事件で思い出しました。子どもに向き合う・守る教育・・・石川達三 「人間の壁」

 みなさま、こんにちは。
 お久しぶりでございます。
 熱血漢社労士 西村介延 です。

 きょうもまた雨。
 冗談ではない降水量になるそうで、九州ではたいへんなことになってるようですね。

 冗談ではない・たいへんなこと・・・といえば。
 大津では、ついに警察が捜索差押えをおこなったようですね。

 その事件の紹介で、けさ、みのもんた さん が、ちらっといってたのが、新田次郎さんの 「聖職の碑」。  
 映画にもなりましたし、教師がいのちをかけて子どもを守る姿は感動的なものでした。

 聖職・・・というと、即反発の声が上がりそうですが、そんなことはないですね。
 やはり、子どもを守る・子供を成長させる という 崇高な使命を持っている職業であることは、否定できないです。

 そうした聖職・・・などという大上段ではなく、日々の現場のなかで、子どものためにたたかった教師のはなし あります。
 「聖職の碑」 と聞いて、ああそういえば・・・と思い出した作品です。

 石川達三 「人間の壁」(新潮文庫 岩波現代文庫 上・中・下)

 
石川さんの作品では、金管日蝕のときに紹介した 「金環蝕」も有名ですが。
 この作品も、「金環蝕」 同様、実際の事件に取材した力作です。

 教育の中央統制を推し進めようとする政府と、それに反対して教師の教育の自由・現場の声を聴けという教師たちの対立・・・。

 覚えているのは、貧しくて学校にいけない児童たちの家庭をまわって、なんとか学校で勉強させようとする主人公の女教師の姿です。
 そういう現場の教師たちの努力を評価せず、むしろ押さえつけようとする学校や行政・・・。

 そこには、聖職だとかそうでないとかではなくて。
 純粋に子どもを守る・教育を受けさせてあげたい・・・という切実な教師たちの現場での苦闘だけが鮮明に描かれて、感動を誘います。

 もしかしたら、こうした教師たちの動きに反発する方も、いらっしゃるかもしれないですね。

 でも、大津の事件を見ていて思うのは・・・。
 いまの子供たちには、「人間の壁」や「聖職の碑」で描かれているような 必死に子どもを守る教師がいなくなった・・・という事実です。
 いなくなった・・・というのがいいすぎだとすれば、少数派になった、かな?

 報道では、アンケートで、いじめ を担任が見て見ぬふりをした とか うす笑いさえ浮かべてみていた・・・という回答さえあったといいますね。
 こうした印象は多分に主観的なものであって、本当にそうかはわからないです。

 しかしいえることは、生徒にとって教師はいざとなっても助けてくれない・・・そんな存在にしか映っていないということではないでしょうか?

 個人的な感想からいえば、本人がもっと闘い、初期の時点で反撃すべきだったとは思いますが。
 嫁などは、いじめられそうになったら、ほうきや木の枝をもって反撃し、反対にボコボコにしたそうですよ。
 ま、それも、だれかが後ろ盾になってくれる…安心感があったからかもしれないけど。

 教育は本来、権力から自由に行うべきで、教育委員会 も本来、政治や行政の圧力から自由な組織として生まれたものです。
 アメリカうまれの独立行政委員会のひとつです。
 本来、行政(国の権力作用のうち、司法と立法を除いたもの)は内閣が一手に握り、その指揮監督のもとに一体として動くというのが、行政の建前です(憲法65条)。
 自主性・中立性を確保して権力からの介入を防ぐ趣旨で、教育委員会などの独立行政委員会は憲法65条に反しないとされています。
 ちなみに憲法65条とは。
 「行政権は内閣に属する」 というシンプルな条文です。
 「行政権」とは?「属する」とは?が、ここでは解釈として、問題になるわけですね。

 だから、警察はもちろん、市長や文部科学省でさえ、憲法の解釈上、介入は許されないのが原則です。
 しかし、今回警察も市長も、文科省も、動き出しました。
 それほど、教育委員会の対応がひどかった。
 口を出さざるを得ない・動かざるを得ない・・・そんな状況にして、今後の介入に突破口を開いてしまった・・・。

 その意味でも、今回の事件は特筆に値するのかもしれないですね。 

 いま、段ボールいっぱいの教材と現場の研修ばっかで、余裕のない状況です。
 先ほども、八尾年金事務所で見かけました・・・と隣の部屋の事務員さんにいわれましたけど・・・。
 大手前や八尾でマシンの動かし方や添付書類について学んでます。
 終わったら終わったで、てんこ盛りのテキストとe-ラーニング・・・。
 ま、だれもが御指名ってわけでもなさそうなんで、ご縁なんでしょうか。 

 そんな状況ではありますが・・・。
 ニュースを見て、つらつらと考え、想いを寄せました。


2012年07月04日(水)更新

お久しぶりでございます。 最近いろいろありまして・・・。

 みなさま、こんにちは。
 熱血漢社労士 西村介延 です。

 お久しぶりでございます。
 最近いろいろありまして・・・。
 バーチャルでもリアルでも、ご無沙汰しておりました。

 整理しますと3つくらいかな・・・。

 ひとつめ。
 義理の弟が交通死で亡くなって、6月29日で2年目でした。
 依然、事故は減ってませんね。
 なんだかえぐい事故ばっか増えてるような。

 2つめ。
 特定社会保険労務士 とかいうのになるための研修を申し込みました。
 「労働事件審理ノート」勉強会 も、その準備の側面があります。
 とはいえ、メンバーはそんなことに関わりなく、純粋に審理ノートから学びたいひとですが。

 角森洋子先生はじめ、何人かの知り合いの特定社労士さんには、質問攻めにしております。
 どうもご迷惑おかけして、すみません。

 3つめ。
 これが余裕のない理由ですが。
 年金の相談員?になりそうな気配でして。
 労務士会の事務局から、研修の打診がありました。

 で、先輩の労務士さんの名前もあったので、行ってみるかと。
 前にも書きましたように、老齢年金と再雇用・給与規定などの関係の問題もあって、けっこう年金に関心を持つ人 多いです。
 メンタルでダウンする人が増えてるんで、障害年金への関心も高いようですね。

 ところが、健康保険や労災は、事務組合や総務の仕事でけっこうやってますんで、申請業務もイメージわくんですが。
 年金は申請業務をやってないんで、わからんのです。
 だって、障害や死亡が在職中にはめったにないし、老齢・・・も一般的には現役と矛盾するから・・・。
 本だけじゃ、イメージわかんし。
 せいぜい、健康保険といっしょにだす厚生年金の資格取得や喪失届くらいかな?

 で、窓口に入ったら、勉強になるかと。
 でえことで、実地研修たのんます!といいましたら。
 7月中、みっちり研修して、8月からどうそ!本番ね!!

 えらいこっちゃ。
 先輩にきいて、年金の構造がよく分る本何冊か仕入れて読んで。
 研修のテキストも、わからんながら、見直して・・・。
 みたいなもんでしてね。

 おかげで、年金どっぷりで、年金と聞くと、体が自然にそっちむく!みたいな。
 その代わり、他のことは目に入らん・・・みたいな。

 医師で作家の北杜夫さんが学生の頃の経験、書いてましたが。
 同感、同感!
 こんなおはなし。

 北さんが学生の頃、トーマス・マンの作品にはまりはりまして。
 寝ても覚めても、トーマス・マン。

 トーマス・マンって??
 ドイツの作家です。
 魔の山 や ベニスに死す などが有名ですが・・・。
 名前だけ知ってますが、読んだことはありません。

 ある朝、食卓に行くと、卓上にその トーマス・マンが!!
 え!!まっさかねえ。
 と思ったら・・・。

 トマトソース!
 (ドクトルマンボウ青春記 中公文庫 ・・・ だったと思います。講談社現代新書 水田洋 「読書術」で引用されてます)

 わかる気がします。
 
 そんなわけで。
 バーチャルもリアルもご無沙汰で、かかりっきり状態みたいな・・・。
 唯一例外は 労働事件審理ノート の勉強会 くらいかな?

 あ、7月中、研修は大手前年金事務所と八尾年金事務所で。
 本番デビューは8月から。八尾年金事務所で・・・らしい。
 なんで八尾かって?
 はい、家からチャリンコ(自転車)で20分くらいだから・・・。

 こうやってひとつずつ、勉強っすね!

 

2012年06月26日(火)更新

あきらめない社労士さんの本 読みました。凛とした姿勢に心打たれました

 みなさま、こんにちは。
 熱血漢社労士 西村介延 です。

 先日から始めた 「労働事件審理ノート」勉強会ですが。
 解雇の要件のところで、ちょっとデッドロックになってました。

 で、先日社労士会の支部勉強会にお越しいただいた 角森洋子先生におききしました。
 すぐに解答いただきまして・・・。
 労働法でなくて民事訴訟の問題なので、夫から解答します・・・と。

 角森先生のご主人は、法科大学院で民事訴訟法を教えていただいた角森正雄先生です。
 先日もちょっとかきましたけど・・・。
 不思議なご縁を感じると共に、いままた、このタイミングでデッドロックを解消して頂けるとは・・・。
 師匠というもののありがたみ…感じました。
 角森教授・洋子先生 ありがとうございました!!

 解雇については、この質問と角森教授の答えも含め、あらためて書きますね。

 で、きょう書きたかった みなさまにも是非読んで欲しい本 について書きます。

 佐々木久美子 知ってほしい障害年金のはなし (日本法令)
 右は同時に出た障害年金の請求の本です。
 
 このひとは、タイトルからも分る通り、障害年金の請求を専門にしてる社労士さんです。

 しかし、感動し、みなさんにも目を通して欲しい!と思うのは、年金専門だから・・・ではありません。
 ひとつのことに賭ける情熱やパワー・ひとへのおもいやり に感動するからです。
 文章のあちこちに、力 感じます。
 たとえば、障害年金の仕組みの解説では。
  ものごとを理解するためには、なにを知っていて、なにを知らないかを整理することが重要です 
と書いてます。
 さらっとした文ですが、考えたり行動するときに、最も大事なことかも・・・とおもいます。
 でも、けっこうこういう整理 しませんね、ぼくなど特に・・・。

 心がけていること では、常在戦場 という言葉もでます。
 なかなか出ることばではないと思います。 

 まえがきの一行目 が、私は障害年金の請求を専門にする社労士です です。
 そういいきれるひとは、社労士に限らず、なかなかいないと思います。
 オンリーワン って、こういう心意気を持つところから、始まるように思えます。
 まえがきのおわり が、あきらめない社労士 になってます。

 でも、みなさんに一読をお勧めしたいのは、9章 私の思い です。
 初めにこの文章に接したのは、ビジネスガイド の障害年金特集の寄稿です。
 おそらくこの雑誌記事に加筆修正して、本の原稿になったのでしょうね。
 この文章を読んで、佐々木久美子さんに注目しました。
 
 佐々木さんが障害年金を専門にする経緯にもふれています。
 近しい家族に障がいを持つ人がいたから・・・障がい者の家族って、意外に遠慮し合うのかも・・・。
だから、身近な第三者で相談できるプロがいると、心強いのかも・・・と。

 障害年金の請求に関わるのは・・・。
  プライドを持って生きてほしいから
  一件づつ結果がはっきりと出るから
  働く時間帯を自分で調整できるから
  収入になるから
 一件一件必死に、常在戦場と言い聞かせて・・・と書いてます。 

 心がけていることは、
  あきらめない
  値引きしない
  障害年金自体を目標としない
  やり取りは可能な限り書面にしてお渡しする

 あきらめない社労士・・・のこころがけ、ここにも出ています。

 そして、参考文献も、コメントをふくめ、ものすごく充実しています
 私は成功報酬を受け取ると、必ず本を買います。社労士にとっての「仕入れ」であり、一分一秒を争うときのために手元においておきたいからです とコメントされています。
 ちなみに、ここで紹介されてる 「障害給付Q&A」(健康と年金出版社)は、ぼくも愛読書です。
 事例が豊富で、基礎からきっちり書かれてます。
 しばらく品切れだったようですが、障害認定の基準が一部改訂になったのを機に、再販されました。4600円。
 忘れてたけど。
 しおり は、ポリア の いかにして問題を解くか(丸善出版)です。
 いかに だけ、見えてますね。
 似てる気がするんすよね~~、年金の請求って、幾何学と・・・。

 本のマーカーですが。
 みどり色は問題の所在や問題提起 黄色は自分の考え方や一般的な通説 赤色は自分とは違う考え方や陥りやすい誤解など  です。
 あ、最近は法改正前も、赤で、改正後は黄色で色分けするようにしてます。
 写真の右側のページ、赤でバッテンしてますでしょう?
 問題のありか と 反対説 自説・通説 が、パッと見ただけで分るように、マーカーで色分けして読んでます。
 むかしはもっと、いろんな色使ってましたが、電車内で読むときのことを考え、3色になってます。
 この3色にしたのは、インク切れのときにコンビニでも買える色だからです。

 ビジネス書も、たくさん紹介されてます。
 切り返し方・プラス思考を学び、社労士としてのあり方やお客様との向かい合い方を常に考え、いろいろな引き出しをもって、臨機応変に対応したい とコメントされてます。
 ちょっと目を通して見ようか…と思う本をあげますと・・・。
 一冊の手帳で夢は必ずかなう(かんき出版)
 プロ弁護士の思考術(PHP新書)
 経営戦略の教科書(光文社新書)
 シゴトの渋滞、解消します(朝日新聞出版)

 小さい本ですが、ひととしての生き方やプロフェッショナルの仕事術 目の前の人への誠実な向き合い方 などなど、多くのことを教えられる本です。
 新刊ですので、大きな書店にはおいてると思います。

 
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