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2011年02月27日(日)更新

ひとを笑わせるのはむつかしい!

 こんにちは。
 
 社労士の西村介延です。

 昨日、社労士の実務セミナーで、3分間スピーチを行いました。


 主催者いわく、1分なら何とかごまかせるが、3分はむつかしいので、

しっかり準備して下さい、ということだったので、準備していきました。

 おかげさまで、きっちり3分で収まりました。


 問題はここからです。

 ぼくは人を笑わせて、楽しい気分にさせるのが好きなので、

笑いをとれそうな言葉を、いくつか入れて、笑いをとろうとしました。

しかし、そこではだれも笑いません。逆に全く笑いを取ろうとしなかった

個所で、みなさん、笑われました。意外でした。

 主催者の事務局の方からも、

   笑いを取って注目してもらうことはいいことだ、

と、おほめ頂きましたが、

 自分としては、意外なところで笑いを取って、

おほめ頂くのはつらいところです。

   笑っていただこうという姿勢が伝わった

のかもしれませんが、笑いを取ることのむつかしさを痛感した次第です。

 やっぱり お笑い芸人 にならなくてよかった!?


 きょうは、メンタルヘルスはお休みです(日曜日!!)。

 次回をおたのしみに(楽しみになんかしていない?? 失礼しました)。