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2012年03月31日(土)更新
これまでご縁のなかった熱血漢社労士が、ビジネス書を読むきっかけの本
みなさま、こんにちは。
熱血漢社労士 の 西村介延 です。
前回のブログで、熱血漢社労士 は ビジネス書を一切読まなかった と書きました。
浅田次郎さん や 阿刀田高さん 司馬遼太郎さん 松本清張さん の小説で、楽しみつつ、人生を考えてました。
勉強ということでは、民法・会社法・行政法 など を読んでました。
しかし、あとで。
いまはけっこう読んでブログにも書いたりしてるじゃん?
その変わり目ってなにさ??
そのことをちょっと書いておこうか とおもいまして・・・。
ビジネス書ぎらい の 熱血漢社労士 が、けっこう大好きになったのは、次の2冊のせい または おかげです。
稼げる行政書士になる方法(桜井泰紀 すばる舎)
僕の年商が5万円から3000万円になった本当の理由(浅川馨一郎 TAC出版)
なお、
浅川さんの本 は、企業家の方には、ぜひおすすめです。
自分で事業してる方・志す方 ぜひお読みください。理由はあとで書きます。
はじめ、社労士だけでなく、行政書士でも開業を考えてたので、行政書士さんの本も読んでたんです。
この2冊はけっこう正直に・誠実に 自分の体験を語っていて、読んでて参考になると思いました。
また、きちんと 参考文献 をあげてくれています。
この人たちの推薦本なら・・・。
よんでもいいかも???
熱血漢社労士 は、学生のころから。
感銘を受けた本・著者がいたら、その推薦本・参考文献 を徹底してあたる
こと を、指導され、指導どおりに実践して来ました。
ただの しつこいだけ かもしれんけどね。
だって。
その本だけでは語りつくせなかったこと や 自分の受けた感銘をあなたも追体験して!! 参考文献で補足して!!
って、著者がいうのんですもの。
読むのが、最低限の礼儀であり、著者の考え方を吸収する大きなチャンスなんすから。
その習慣 ここでも発揮した というわけです。
そんで、この2人の推薦本 の共通項 は・・・。
ご存知 神田昌典さん でした。
なんで、神田昌典さん から、熱血漢社労士 の ビジネス書めぐり スタートしました。
その後、この2つの本の推薦書を何冊かあたり、その参考文献をあたり・・・。
してるうちに、100冊くらいは あっさり越えちゃいました。
なんでもそうでしょうが。
たぐっていく・つなげていく・・・という姿勢、大事だと思います。
このあいだも、たかの友梨さんの本 で、藤田田さんの 「ユダヤの商法」 座右の書だというので、読みました。
おもしろいし、参考になった。
藤田さんがいうのに、この本を含む 金もうけ3部作 をよんで金もうけに精を出してくれ と。
著者がそう言う以上、素直に3部作 読むのが礼儀であり、のりかかった舟 ってもんでしょうよ。
で、古本屋さんで注文して、揃えて、いつも枕元においとりまっせ。
さて、長くなって恐縮ですが。
熱血漢社労士 が 浅川さんの本 激賞する理由 書いておきます。
この人のスタンス は 、①行政書士(なり、自分の志す事業なり)で、お客様にどんなサービスが提供できますか?
②人まねでない 創意工夫 どれだけできますか?
こんなこと、書いてます。
開業から3年くらいは、やることなすこと失敗ばかり・・・。
行き当たりばったりで、「稼ぐにはどうすればいいのか?」だけを考えていました。
だから、稼げなかったのです。
依頼者と正面から向き合い、お客さんのために誠意を持って行動すること
そこから、あの事務所に行けばなんとかしてくれる という信頼関係が構築され、
お客さんがお客さんを呼んでくる・・・。
まさに、熱血漢社労士 の 事務所理念 そのもの です。
こうもいってます。
だって でも どうせ と、自分にできない言い訳をする人は、行政書士だけでなく、なにをやっても成功しません。
・・・
ビジネスは、日々工夫、努力、そして実行して道を切り開いていかなければならないのです。
そして、自らの営業手法に、神田昌典さん の考え方 取り入れてます。
ちなみに。
のちに、オンリーワン研究会 5月例会 で、原守男さん が報告されたときに。
神田狂で有名な(?) 代表の 中井利夫さん にめぐり会いまして。
ちなみに、今月のオン研例会の様子、原守男さん のブログで紹介されてます。
http://haramori.keikai.topblog.jp
写真の左端 2列目に 熱血漢社労士 写っとりますんで、見て下さいまっせ~~。
代表の中井利夫さん も、前列のいちばん奥にいます。
失礼ながら、神田ファン おおけれど。
名刺に 神田昌典氏に学ぶ とまで書ける人 そうはいません。
もっとも、名刺の 神田昌典さん に反応した人 は 西村さんが初めて です といわれましたので。
どっちもどっち 引き寄せってことでしょうけどね。
ホームページ制作を依頼した関係上、浅川さんの本 読んで頂きました。
なかなか正直に書いてあって、神田さんの言ってることをそのまま実践されたのだということがよく分ります。・・・
・・・
浅川さんのような人 または会社ができることを支援できれば、大変やりがいがある ・・・。
という感想いただきました。
ことほど左様に、神田狂(?) のひとも、激賞する この本 けっこう企業家 の参考になる とおもいます。
これが、熱血漢社労士 の ビジネス書 との 出会いっす。
熱血漢社労士 の 西村介延 です。
前回のブログで、熱血漢社労士 は ビジネス書を一切読まなかった と書きました。
浅田次郎さん や 阿刀田高さん 司馬遼太郎さん 松本清張さん の小説で、楽しみつつ、人生を考えてました。
勉強ということでは、民法・会社法・行政法 など を読んでました。
しかし、あとで。
いまはけっこう読んでブログにも書いたりしてるじゃん?
その変わり目ってなにさ??
そのことをちょっと書いておこうか とおもいまして・・・。
ビジネス書ぎらい の 熱血漢社労士 が、けっこう大好きになったのは、次の2冊のせい または おかげです。
稼げる行政書士になる方法(桜井泰紀 すばる舎)
僕の年商が5万円から3000万円になった本当の理由(浅川馨一郎 TAC出版)
なお、
浅川さんの本 は、企業家の方には、ぜひおすすめです。
自分で事業してる方・志す方 ぜひお読みください。理由はあとで書きます。
はじめ、社労士だけでなく、行政書士でも開業を考えてたので、行政書士さんの本も読んでたんです。
この2冊はけっこう正直に・誠実に 自分の体験を語っていて、読んでて参考になると思いました。
また、きちんと 参考文献 をあげてくれています。
この人たちの推薦本なら・・・。
よんでもいいかも???
熱血漢社労士 は、学生のころから。
感銘を受けた本・著者がいたら、その推薦本・参考文献 を徹底してあたる
こと を、指導され、指導どおりに実践して来ました。
ただの しつこいだけ かもしれんけどね。
だって。
その本だけでは語りつくせなかったこと や 自分の受けた感銘をあなたも追体験して!! 参考文献で補足して!!
って、著者がいうのんですもの。
読むのが、最低限の礼儀であり、著者の考え方を吸収する大きなチャンスなんすから。
その習慣 ここでも発揮した というわけです。
そんで、この2人の推薦本 の共通項 は・・・。
ご存知 神田昌典さん でした。
なんで、神田昌典さん から、熱血漢社労士 の ビジネス書めぐり スタートしました。
その後、この2つの本の推薦書を何冊かあたり、その参考文献をあたり・・・。
してるうちに、100冊くらいは あっさり越えちゃいました。
なんでもそうでしょうが。
たぐっていく・つなげていく・・・という姿勢、大事だと思います。
このあいだも、たかの友梨さんの本 で、藤田田さんの 「ユダヤの商法」 座右の書だというので、読みました。
おもしろいし、参考になった。
藤田さんがいうのに、この本を含む 金もうけ3部作 をよんで金もうけに精を出してくれ と。
著者がそう言う以上、素直に3部作 読むのが礼儀であり、のりかかった舟 ってもんでしょうよ。
で、古本屋さんで注文して、揃えて、いつも枕元においとりまっせ。
さて、長くなって恐縮ですが。
熱血漢社労士 が 浅川さんの本 激賞する理由 書いておきます。
この人のスタンス は 、①行政書士(なり、自分の志す事業なり)で、お客様にどんなサービスが提供できますか?
②人まねでない 創意工夫 どれだけできますか?
こんなこと、書いてます。
開業から3年くらいは、やることなすこと失敗ばかり・・・。
行き当たりばったりで、「稼ぐにはどうすればいいのか?」だけを考えていました。
だから、稼げなかったのです。
依頼者と正面から向き合い、お客さんのために誠意を持って行動すること
そこから、あの事務所に行けばなんとかしてくれる という信頼関係が構築され、
お客さんがお客さんを呼んでくる・・・。
まさに、熱血漢社労士 の 事務所理念 そのもの です。
こうもいってます。
だって でも どうせ と、自分にできない言い訳をする人は、行政書士だけでなく、なにをやっても成功しません。
・・・
ビジネスは、日々工夫、努力、そして実行して道を切り開いていかなければならないのです。
そして、自らの営業手法に、神田昌典さん の考え方 取り入れてます。
ちなみに。
のちに、オンリーワン研究会 5月例会 で、原守男さん が報告されたときに。
神田狂で有名な(?) 代表の 中井利夫さん にめぐり会いまして。
ちなみに、今月のオン研例会の様子、原守男さん のブログで紹介されてます。
http://haramori.keikai.topblog.jp
写真の左端 2列目に 熱血漢社労士 写っとりますんで、見て下さいまっせ~~。
代表の中井利夫さん も、前列のいちばん奥にいます。
失礼ながら、神田ファン おおけれど。
名刺に 神田昌典氏に学ぶ とまで書ける人 そうはいません。
もっとも、名刺の 神田昌典さん に反応した人 は 西村さんが初めて です といわれましたので。
どっちもどっち 引き寄せってことでしょうけどね。
ホームページ制作を依頼した関係上、浅川さんの本 読んで頂きました。
なかなか正直に書いてあって、神田さんの言ってることをそのまま実践されたのだということがよく分ります。・・・
・・・
浅川さんのような人 または会社ができることを支援できれば、大変やりがいがある ・・・。
という感想いただきました。
ことほど左様に、神田狂(?) のひとも、激賞する この本 けっこう企業家 の参考になる とおもいます。
これが、熱血漢社労士 の ビジネス書 との 出会いっす。
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