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2012年03月06日(火)更新
事務所理念で元気な事務所! 熱血漢社労士 の 事務所理念 発表します。
みなさま、こんにちは。
熱血漢社労士 西村介延 です。
きょうは熱血漢社労士 の 事務所理念 発表します。
事務所としての姿勢であり、業務に取り組み、お客様に対応するときの判断基準でもあります。
大きなことをいえば、事務所の憲法ですね。
去年の4月、経営指針確立成文化セミナー(理念コース) で、初めて 理念 に出会い、自分の理念を造る方法を学びました。
7月には方針・10月には計画 と受けて・・・。
それから、1年経ち、こんどは サブリーダーで参加して、受講生の理念づくりをまじかに見ました。
もう一度、考え直しました。
いつも心のどこかに、理念のことがありました。
熱血漢社労士 の 事務所理念
わたしたちは、
1、生きててよかった
働けてよかった
この職場で、この人たちと一緒に
こころから思える職場づくり
全力で応援します
2、精神疾患をはじめ、職場のあらゆるリスクを予防する とともに
事業主のみなさまの安心・納得のいく労務管理のために、
最高のサービスを提供し続けます
3、わたしたちに関わるすべての会社の発展と
働く人たちのしあわせづくりのために、
ともに学び、成長し、前進しつづけることが、
使命であり、よろこび です
熱血漢社労士 っていう言葉、入れてますけど。
熱血漢社労士 というのは、現状です。また人から見た印象です。
自分が意図してそうなろうと思ったわけでもないけれど・・・。
追いつこうとして追いつけない 坂の上の雲 というわけではないけれど・・・。
でも、そこにあるものは。
目の前のお客様の課題に正面から向き合い、真剣に、正直に、誠実に解決策を考えようとする姿勢です。
いつでも、どこでも、どんな人に対しても、その姿勢を保ち、そういう印象を持っていただこうとすること。
そのこと自体は、現状でも、ひとの印象でもないです。
いつも目指していくべき、追いつこうとして、追いつけない 坂の上の雲 だと思います。
社労士さん は 人間力 が勝負 だというアドバイス 受けました。
他業種の方から、そう指摘されるだけでなく。
社労士の業界にかかわる多くの方が、本やセミナーで、そう指摘されています。
その人間力を磨くこと・・・、大事です。
いま、そういう印象を持っていただけているのなら。
さらにその印象を 深く・広く・多くの方にも持っていただきたい。
なので、入れました。
ホームページ の トップページでも、一項目 足して、追加してます。
ご覧ください。
http://www.legalassist-sr.com
これまでは、メンタルヘルスを表に出してました。
確かに、いま、クローズアップされています。
労災保険でも、昨年の12月26日、精神疾患の業務上外の認定基準が変わりました。
しかし、職場で起こる問題はこれに止まるわけではありません。
むしろ、もっと本質的な問題が、メンタルに表れるだけ・・・とも思えます。
むしろ、現象としては、また別の現れ方もありうるんです。
要は、いきいきと働き、モラールをアップして、生産性が上がる
そんな職場をづくり のお手伝い がしたい・・・そういうことなんですから・・・。
とはいえ、大事な項目ではありますので、残してはおきたいし・・・。
なので、ひとつの項目のなかの、例示事項にしています。
このブログの本文の上にも、あたらしい理念 の 1、を入れました。
(三つは入りきらないし、メインでもあるので・・・)
指針セミナーでは、こうやって30~40分 受講者やリーダー・サブリーダーの前で話し、めっちゃくそいわれて、めげて、泣きそうjになって・・・。
じゃなくて。
親身の・あたたかい・本音の・教育的指導 を受けて、よりよいものにしていくんですけど・・・。
いまは、そのするどく・きつい目線・・・
じゃなかった。
親身の・あたたかい・本音の・教育的指導 はなく、自分で考え、自分で批評しつつ、やってます。
そうして自分で自分を批評できるようになったことも、ひとつの進歩だと思っとります。
これでできあがり・・・ではありません。
漢方薬 っていうように、時間をかけて、よりよい・より自分にフィットする・自分をアピールしやすい 理念 に仕上げていきます。
みなさま、乞うご期待!!
彼を知らず、おのれを知れば、一勝一負す(孫子)。
おのれのことさえ、よ~~くわかってれば、少なくとも全敗だけは避けられる・・・ってことっすね。
熱血漢社労士 西村介延 です。
きょうは熱血漢社労士 の 事務所理念 発表します。
事務所としての姿勢であり、業務に取り組み、お客様に対応するときの判断基準でもあります。
大きなことをいえば、事務所の憲法ですね。
去年の4月、経営指針確立成文化セミナー(理念コース) で、初めて 理念 に出会い、自分の理念を造る方法を学びました。
7月には方針・10月には計画 と受けて・・・。
それから、1年経ち、こんどは サブリーダーで参加して、受講生の理念づくりをまじかに見ました。
もう一度、考え直しました。
いつも心のどこかに、理念のことがありました。
熱血漢社労士 の 事務所理念
わたしたちは、
1、生きててよかった
働けてよかった
この職場で、この人たちと一緒に
こころから思える職場づくり
全力で応援します
2、精神疾患をはじめ、職場のあらゆるリスクを予防する とともに
事業主のみなさまの安心・納得のいく労務管理のために、
最高のサービスを提供し続けます
3、わたしたちに関わるすべての会社の発展と
働く人たちのしあわせづくりのために、
ともに学び、成長し、前進しつづけることが、
使命であり、よろこび です
熱血漢社労士 っていう言葉、入れてますけど。
熱血漢社労士 というのは、現状です。また人から見た印象です。
自分が意図してそうなろうと思ったわけでもないけれど・・・。
追いつこうとして追いつけない 坂の上の雲 というわけではないけれど・・・。
でも、そこにあるものは。
目の前のお客様の課題に正面から向き合い、真剣に、正直に、誠実に解決策を考えようとする姿勢です。
いつでも、どこでも、どんな人に対しても、その姿勢を保ち、そういう印象を持っていただこうとすること。
そのこと自体は、現状でも、ひとの印象でもないです。
いつも目指していくべき、追いつこうとして、追いつけない 坂の上の雲 だと思います。
社労士さん は 人間力 が勝負 だというアドバイス 受けました。
他業種の方から、そう指摘されるだけでなく。
社労士の業界にかかわる多くの方が、本やセミナーで、そう指摘されています。
その人間力を磨くこと・・・、大事です。
いま、そういう印象を持っていただけているのなら。
さらにその印象を 深く・広く・多くの方にも持っていただきたい。
なので、入れました。
ホームページ の トップページでも、一項目 足して、追加してます。
ご覧ください。
http://www.legalassist-sr.com
これまでは、メンタルヘルスを表に出してました。
確かに、いま、クローズアップされています。
労災保険でも、昨年の12月26日、精神疾患の業務上外の認定基準が変わりました。
しかし、職場で起こる問題はこれに止まるわけではありません。
むしろ、もっと本質的な問題が、メンタルに表れるだけ・・・とも思えます。
むしろ、現象としては、また別の現れ方もありうるんです。
要は、いきいきと働き、モラールをアップして、生産性が上がる
そんな職場をづくり のお手伝い がしたい・・・そういうことなんですから・・・。
とはいえ、大事な項目ではありますので、残してはおきたいし・・・。
なので、ひとつの項目のなかの、例示事項にしています。
このブログの本文の上にも、あたらしい理念 の 1、を入れました。
(三つは入りきらないし、メインでもあるので・・・)
指針セミナーでは、こうやって30~40分 受講者やリーダー・サブリーダーの前で話し、めっちゃくそいわれて、めげて、泣きそうjになって・・・。
じゃなくて。
親身の・あたたかい・本音の・教育的指導 を受けて、よりよいものにしていくんですけど・・・。
いまは、そのするどく・きつい目線・・・
じゃなかった。
親身の・あたたかい・本音の・教育的指導 はなく、自分で考え、自分で批評しつつ、やってます。
そうして自分で自分を批評できるようになったことも、ひとつの進歩だと思っとります。
これでできあがり・・・ではありません。
漢方薬 っていうように、時間をかけて、よりよい・より自分にフィットする・自分をアピールしやすい 理念 に仕上げていきます。
みなさま、乞うご期待!!
彼を知らず、おのれを知れば、一勝一負す(孫子)。
おのれのことさえ、よ~~くわかってれば、少なくとも全敗だけは避けられる・・・ってことっすね。
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