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2011年04月29日(金)更新

ドラッカーさんがおもしろいのは??

 こんにちは。
 社労士の 西村介延 です。

 きょうから世間は GW でお休みのところが多いですね。
 東北地方へボランティアに行く方も多いと、新聞にも書いてありました。
 立派だと思います。でも無理しないでね・・・。
 ドラッカーさんも言ってます。本業で成果を上げられなければ、ほかの社会的責任も果たせない、ってね。

 ところで、ドラッカーさんの本を読まれてますか~~??
 「もしドラ」アニメでは、筋書きと関係のあるところだけ抜いて紹介しているので、そのおもしろさはあまり伝わらないのが、ちょっと残念ですね。
 そのおもしろさの秘密も人によって違うでしょうが、ぼくが思うにはこんなところかな、というところを書いてみますね。

 体系的でわかりやすいこと、個々のことばの定義をきっちりしていること、新しいテーマが出てくるごとに、くどいくらいにその説明をして、いっぱい具体的な事例を引いていることが大きいかなと思います。
 こうしたことはいろんな箇所でドラッカーさん自身が書いておられます。

 でも、ぼくが一番の魅力だと思うことは、ものごとを固定したもの・変化しないものとしてとらえるのではなく、常に変化するもの・陳腐化するものとして、ものごとを見ている柔軟さです。
 すでにイノベーションを、「あらゆる事業の活動の一側面」(上巻p82)と見るところからして、変化への柔軟な対応がみてとれます。

 昨日は、「体系的廃棄」というちょっときつめのことばに、ぼくは魅かれているというようなことを書きました。
 このことばにしても、「あすを実現するための第一歩が、昨日をを廃棄することである」というように、あすが昨日と異なり、当然今日ともちがうことが前提になっています。
 そこにあるものは、つねに変化していくものとしてものごとを見ようとする姿勢です。
 また「マネジメント」下巻では、組織体の規模の変化として、量の変化が質の変化に転化し、質の変化が量の変化に転化するということを指摘しています(pp52~53)。
 これは物質の3態とかいって、氷が水になり、水が空気になる(またはその逆)ような、ものの量的性質と質的性質の関係を言い表すものです。

 たしかに、今日も昨日とおなじ、明日も今日と同じにできれば、こんなに楽なことはないのでしょうね。
 でも、社会も時代も、個人の意思とは関係なく、どんどん変わっていきます。
 その変化に対応しようとすれば、変化を当然のこととしないわけにはいかないのでしょうね。

 このブログでも、4月に入ってから、ヘーゲルさんや孫子さん、老子様などのありがたいおことばを、ずっと紹介しては、コリクツを並べ立ててきました。
 これも脈絡なしに勝手に書いていたというのではなく、ドラッカーさんの本を読みつつ、ぼくがこれまで読んできたこれらの「古典」に戻る必要を痛感したからです。
 というのも、この人たちに共通している思考もまた、時代と社会・戦争・戦局というものがたえず変化することを、体系的・普遍的にとらえようとしたものだということです。
そして、その変化する現実を、自分の都合のいいように解釈するのではなく、ありのままに見て、そのありのままの現実に柔軟に対応しようとしたということです。
 ヘーゲルさんは近隣諸国が近代的なブルジョア国家に変わっていくのを見ながら、近代化の遅れている自国の未来を真剣に考えていました。
 孫子も老子様も、戦乱の続く古代中国で、小国が生き延びるための術を懸命に模索していました。
 そしてその模索をつうじて、いまに残る「古典」を作り上げたのだと思います。
 因みに、「老子」は個人の生き方ではなく、ややこしい時代に小国が生きるすべを君主に伝える書です。
 近代のマキアベリ「君主論」にあたるもので、老子様も君主に近い官僚だったといわれています。
このあたりが「老子」を難しくしているのかもしれないです。

 そしてドラッカーさんもまた、第2次大戦後のアメリカ・ヨーロッパ・日本を見ながら、国も企業も、生き延びていくためには変化しなければ、時代と社会の変化に対応できないことを、実感されたのだと思います。

 結局、昨日のことが今日は通用しなくなり、明日は今日のことがまったくのうそになるややこしい時代に、ぼくたちは生きています。
 そのときに必要なことは、変化を当然として、その変化の先を見ようとする目を養うことだと思います。
しかし、それは未来を予測することではないし、そんなことができるはずもないと、ドラッカーさん自身が言っています。

 この連休に、「もしドラ」をきっかけとして、ちょっとそういうことを考えてみませんか?? 

2011年04月28日(木)更新

「もしドラ」見てはりますか?? ちょっと眠いですよね。

 こんにちは。
 社労士の 西村介延 です。

 「もしドラ」みてはりますか~~??
 眠たいですね。ぼくはいったん10時に寝て、始まる時刻に起きる生活です(笑)。
 隣のビルの兄貴分の労務士さんも、「寝てる」とだけメールをくれました。

 さて、きょうは「もしドラ」では正面からとりあげていないけれど、ドラッカーさんがけっこう重視していることを書きたいと思います。
当然ですが、ぼくが大事に思っているからですが・・・。

 それは、「体系的廃棄」ということについてです。
 なんかきつい表現ですよね。
 コンビニ業界なんかでは、売れ残ったっ商品の処理といういみで「廃棄」といったりするようなので、ドキッとします。
 しかしドラッカーさんがいっているのは、もっと積極的な意味だと思いますよ。
 要は、自分の使命とするべき事業に集中したいがために、集中の妨げになるものをメインからはずすということでしょうか?
 
 「マネジメント」上巻では、「体系的廃棄」の表題のもとで、」「われわれの事業は何か。何になるか。何であるべきか。」を決定する上で、 既存の商品やサービス・チャネルが昨日同様、いまもまだ有効か? 有効でないならばいかにして廃棄するか?の問題は避けられないといっています(120ページ以下)。
 そのうえで、この「体系的廃棄」をはじめて論じたのが、「創造する経営者」だった、といって、そっちを読んでね!といいいます。
で、そっちをよむと、たしかに187ページ以下に「機会の最大化」という表題で、「廃棄することに機会を見出す」と書いてあります。

 「廃棄することに機会を見出す」ということ、すなわち、自分の持っている資源(限りなくあるわけではありません)をより自分の事業に有効に使う、資源を集中するということなのでしょう。この本のはじめのほうでは、集中こそが必要だと強く書かれています。

 この「体系的廃棄」を読んで思い出したのが、ゲーテの図書館をつくった粉河忠さんのお話です。
 作家の阿刀田高さんはこの人をモデルにして、「ナポレオン狂」や「夜の旅人」を書かれました。
 ぼくが思い出したというのは、「夜の旅人」のほうです。

 粉川さんは戦前戦後を通して、当時の東京帝国大学教授から個人レッスンを受けておられました。
 そのレッスンのある日、レポートを書けといわれます。テーマは「諦念」について。
 粉川さんはそんなことは考えたこともないわ・・・と思いつつ、レポートを出したところ、こんなものではレポートになっていないと突っ返されます。
 粉川さんが「諦念」なんて考えたこともないので、わかりませんというと、その教授いわく。

   諦念というのは何もかもをあきらめてしまうということではない。もっと積極的なものだ。
   自分のしたいこと・やりたいことのために、自分のエネルギーをに集中することを ゲーテさんは「諦念」という言葉で言い表しているのだ。
   
 おなじことを、兵役に行った先の上官(この上官は粉川さんのドイツ語の先生でした)からもいわれます。

  ドイツ語は魔物だ。突っ込んでいけばいくらでも突っ込める。
  しかしドイツ語を勉強すると言っても、図書館をつくるために勉強するのだから、細かいことにこだわるな。
  その目的に必要な文献が最低限読めればいい・その範囲で勉強しろ。

 ぼくはこの2つのお話が好きで、なんちゃいうてはこのお話をして、マニアになってはいかん、目的に必要な範囲にしろ、というお話をしました。このお話は勉強だけに限ったことではないと、ずっと思ってましたし、仕事の中でも心がけてきたことです。
 ドラッカーさんの本を読んで、自分の発想が間違っていなかったのだと思ったのでした。
 そんなわけで、「もしドラ」ではでて来ない話ではありますが、書きました。

 抽象的に学問的に読んでも、ドラッカーさんの本は眠たいだけだとおもうけれど、自分の体験や思い続けてきたことと関わらせて読むと、おもしろいかもね。

 

2011年04月25日(月)更新

きょうから始まる「もしドラ」アニメ! 野球部だけにスケジュールも過酷!!

 こんにちは。
 社労士の 西村介延 です。

 いよいよ始まる「もしドラ」アニメ。
 きょうの夜、10時55分からNHK総合テレビで始まります。
 3月に、やるやる!!!と特別番組まで組んでいたのに、地震の影響で1月延びてしまいました。
 
 しかし野球部が舞台だけに、見る人にも過酷なスケジュールを求めています。
 毎日、夜の10時55分からだって!! 
 しかも10夜連続! 2週間ってことじゃない!!
 早寝のぼくや、自称「お子ちゃま」の師匠などには、超過酷です(スポ根アニメか!!)。

 
 さて、ぼく的には、第一にやはり「マネジメント」のお話だと、「自分の事業はなにか」「事業の使命がなにか」・・・をお客目線でみることを学んでみたいです。
 
       おれはこれがやりたい!わたしはあれをやりたい!!

というつよい思いで事業をはじめたので、その思いを熱く語ることが必要ではあります。
「ミッション」 という言葉は、流行語にもなっていて、「しんちゃん」の映画版の宣伝文句にも使われてますね。

 といっても、お金を払ってくれるのはお客さんなので、共感をえること、信頼されることが大切ではあります。
 詳細は省略しますが、この週末、ささいな(あれって、クレームなんですか??師匠?)ことで師匠とともにそのことを実感しました。
 きっちり迅速に対応したといって、あとで感謝のメールを頂きました。
 ささいなことではあるけれど、こういうことの積み重ねで、信頼関係はこわれたり積み重なったりするのだと実感した週末でした。

 で・・・、そんなことで、事業と使命をお客目線で・・・ということを、考えるうえで、いい材料を提供してくれると思います。


 第2には、この「もしドラ」の著者も、主人公も感激したという「真摯さ」について、改めて考える材料になると思っています。
 「真摯さ」はあとから付け焼刃ではえられない資質であって、しかも一緒にはたらくひとたちも、ほかのことは許しても、「真摯さ」に欠けることだけは、絶対に許さないと、ドラッカーさんは強い口調で述べています(「現代の経営」上・「マネジメント」中)。

 こんなに重要な資質である「真摯さ」ではありますが、「もしドラ」のなかでは具体的にどういうことなのか、あまり語らていません。
 上にあげた2つの著作では、
       
     人の弱みに目がいくもの   反対に強みに目がいかないもの
     何が正しいかよりもだれが正しいかに関心を持つもの
     みずからの仕事に高い基準を設定しないもの (「マネジメント」中卷pp109~110)

 が、真摯さを欠くものの例としてあがっています。

 こうしたことが、わかりやすく語られるか、見てみたいとは思っています。


 いずれにしても、去年いちばん売れたビジネス書です。
 みなさん、ややこしい時代なので、流されそうになりつつも、流されないで主体的に生きる糧をもとめていると思います。
 「マネジメント」もむつかしい・・といわれますが、じっさい読めば、ちょっとでも仕事やクラブ活動で苦労したひとなら、ぴんぴんくるものがあるはずです。
 ぼくなどは、カンペキに中毒です!!
     

2011年04月24日(日)更新

内なる力を腹に蓄え・・・亀田高志先生の「できる社員の健康管理術」はおもしろい!!

 こんにちは。
 社労士の 西村介延 です。

 先日、亀田高志先生(産業医大ソリューションズ 代表取締役)から新刊の著書を送っていただきました。
 2月に東京で、職場復帰支援プログラムのセミナーを聴いたときに、師匠に紹介して頂いたご縁でお送りくださったのだと思います。
(このセミナーについては、「東京行った、新幹線乗った」というお題でこのブログにも紹介しました。このセミナーに行く新幹線の車内ニュースで、「過労自殺で国家賠償請求」が流れました。メンタルヘルスのセミナーへ行く途上でこのニュースに接するのもなにかのご縁かと思い、ほうぼうにメールしたことを覚えています。)

 さて、この本では、「仕事や職場で実績をあげるスピード」という意味での「生産性」をアップさせるために、元気や活力を回復させることは可能だし、工夫もできると説いています。
 そのために、まずは現状分析として・・・生産性を下げる生活習慣や日常の考え方を紹介しています。

 遅い就寝・睡眠不足・飲酒・朝食抜き・脂肪摂取しすぎ・運動不足などが、悪い生活習慣としてあげられています。
 ぼくがヤラレタ!!と思ったのは、カフェインのとりすぎです。脳の覚醒で睡眠が浅くなり、場合によっては不眠傾向になるといいます。(そのわりにはよく寝てるけど・・・)。

 また、参考になったのは、飲酒で「うつ」に近い状態になるという指摘です。
 ぼくはお酒がまったくダメなのでわからないですが、メンタル不調気味のひとには酒が一番の特効薬だと豪語するひともいます。
しかし、その人の話をよく聞いていると、対象はごく初期の・軽い症状の人であったり、酒を飲ますというより悩みを打ち明けやすくする
ために酒を飲ませていて、人の話を黙って聞くことに重点があったりします。
 酒を飲んだり、餃子を腹いっぱい食べて治るようなら、メンタル不調がうるさく言われたりするはずもないのですが・・・。

 あと、気になったのが、「歩く」ということです。
 けっこう歩く人は多いです。しかしその歩き方が問題だと指摘されています。
専門家が言う「歩く」とは、手を大きく振って、汗をかくくらいに速く歩くことだ、ぶらぶら歩いても気分転換にはなっても、「運動」にはなっていない、と指摘されています。そしてここでいう「運動」とは、人間が太古の昔から持つ原始的・本能的な部分を刺激して、活力や集中力を高めるものを言うと書いています。

 
 ここで「人間が太古の昔から持つ原始的・本能的な部分」と書きましたが、この本の最後で亀田先生は人間が感情を持つ生身の生き物だということを忘れたために、メンタル不調や職場不祥事が増加しているのだと指摘されています。
 そして、自分も周囲の人も、生身の生き物なのだという目で見つめなおせば、あたたかくやさしい気持ちをよびさますだろう、業績が上がることもだいじだけど、ほんとうは生身のあなたが元気で活力があると感じ続けられることことがなによりなのだ、と締めくくっています。

 ぼくはこの「生身の生き物」としての人間という指摘に接して、「老子」のある1節を速攻思い出しました。

    そもそも人間に欲望があるのも、生命があるからこそのことであって、ほんとうはわが身のいのちこそが根源的なものなのだ、
    それを逆転させて、欲望のためにわが身といのちを犠牲にするのは世俗の迷妄以外のなにものでもない(13章)。
    内なる力を腹にたくわえ、文明の虚飾に惑わされてはいけない(12章)。
 
 たしかにブログなら、システムがダウンしても2日もあれば復旧もできるけれど、人間のいのちはダウンしてしまえばそれっきりです。
そうしたあったりまえのことがカンペキに忘れられているのが、いまの世の中なのだとあらためて思いました。
 そうした状況だからこそ、「老子」や亀田高志先生の指摘はとても貴重なのだと思います。

 内容が濃いわりには、3時間もあればすっと読める本ですので、ぜひご一読を。
 なお、亀田高志先生が大阪で講演なさいます。詳細は次の通り。
http://www.wetrust.me/0708.pdf

2011年04月21日(木)更新

道の道とすべきは常の道にあらず・・・「メンタル税理士」さんにお会いました。

 こんにちは。
 社労士の 西村介延 です。

 きのう、同友会の早朝勉強会に参加しましたところ、そこで「メンタル税理士」の肩書きをお持ちの税理士さんにお会いしました。
 税理士さんって、ふつうは税金のこととか、それに付随して経営の指導とかをなさると思っていましたので、「えっ」という感じでした。

 お話をお聞きすると、国税にお勤めのときにメンタル不調でダウンする同僚が多く、土日とかを利用して勉強した・・・とのことです。

 そう言われて改めて思いましたけど、税理士さんがメンタルヘルスをやってはいけないとは、どこにも書いてないし、われわれ社労士  だけがやれると決まっているものでもありません。
 税理士さんはたまたま税を専門にするのでメンタルに深くかかわらないだけで、社労士は労務管理を専門にするから関わることが多いというだけのことでしょう。
 税理士さんだって、顧問先企業でメンタル不調を起こす例があるでしょうし、経営指導の一環で協力したいとお思いの方もおられます。
自分の経験から、強い意識をもってメンタル問題に取り組む姿勢はすばらしいと思いました。

 「老子」も言っています。

   これが道だという道は常の道ではなく、これが名とする名は常の名ではない(1章)。

   常を知らザれば、盲作して凶なり。 
   常を知ればい(容)る。  いるればすなわち公なり。
   公なればすなわち王なり。王なればすなわち天なり。天なればすなわち道なり。道なればすなわち久し。
   身を没するまであやうからず。(16章)

 メンタルヘルスは社労士や医師だけがやるもんだ・・・というのは勝手な思い込みであって、それぞれがそれぞれのやり方で関われるはずなのだ。
 重要なのは、メンタルヘルス対策などいらない社会をつくることで、それまではそれぞれ協力し合っていけばいい・・・。
 そんなこともわからないようでは、経験交流も意見交換もできないし、勝手な思い込みに走ってドツボにはまるだけだよ(盲作して凶)。
 反対に、柔軟に人から学ぼうとするならば、大丈夫・商売繁盛でっせ!!(身を没するまであやうからず)。

 「老子」が言っているのは、こんな感じだと思います。


 とはいえ、事務所理念にもメンタルヘルスを掲げている社労士さんなので、負けないようにしっかりやりたいと思った次第です。
 メンタル税理士さん、またいろいろ教えて下さいね!!

  そうそう、師匠からメンタルヘルスのセミナー案内してっていわれとりました。
 7月8日、大阪大学中之島センターで。
 詳細は http://www.wetrust.me/0708.pdf から。お申込みはhttp://www.wetrust.me/mvea.htmll 
   この日、講師をされる亀田高志先生(産業医大ソリューションズ)から、新刊書を頂いておりました。読まなくっちゃ。
 

 
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2011/04/29(金) 08:18
ドラッカーさんがおもしろいのは??
2011/04/28(木) 08:05
「もしドラ」見てはりますか?? ちょっと眠いですよね。
2011/04/25(月) 08:15
きょうから始まる「もしドラ」アニメ! 野球部だけにスケジュールも過酷!!
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内なる力を腹に蓄え・・・亀田高志先生の「できる社員の健康管理術」はおもしろい!!
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道の道とすべきは常の道にあらず・・・「メンタル税理士」さんにお会いました。
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彼を知らず、おのれを知れば・・・。
2011/04/10(日) 18:05
知己(おのれを知る)・・・同友会・経営指針セミナーに参加して・・・
2011/04/08(金) 08:11
やはり、「神はおわします」・・ここから事業者として学ぶこと・・・。
2011/04/07(木) 10:42
ここがロドスだ、跳んでみろ!!
2011/04/05(火) 08:18
おなじ宗教的真理をかたる老人と子供・・・
2011/04/03(日) 10:52
ドラッカーさんのおことばでは・・・
2011/04/03(日) 10:52
ドラッカーさんのおことばでは・・・
2011/04/03(日) 10:52
ドラッカーさんのおことばでは・・・
2011/04/01(金) 08:46
もともとそこには道はない・・・歩く人が多ければ・・・。